ロビンソン漂流記
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『ロビンソン漂流記』は、古典作品です。
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湊かなえ 作家 本人発言
“「よかったね」って言えるかなって問いかけていました。昔の友達に会った時に、今の自分はこれをしています、と胸を張って言えるかどうか。自分の人生を考える時に思い出す本です。それで、もうひと頑張りしたいなと思って、ものを書き始めたんです。あの小説によって、今こういうところまで引っ張ってきてもらえていると思いますね。本って、その時読んで面白かった、で終わるものもあるし、そこで種が蒔かれるというか、長く残っていくものもあるんだなって思います。 ――今の湊さんがあるのは、『葡萄が目にしみる』があったからなのですね。 湊 :もう一冊、森村桂さんの『天国にいちばん近い島』もすごく好きで。もともと母の課題図書の2冊目が『ロビンソン漂流記』だったし、テレビアニメの「南の島のフローネ」も好きで、いつか自分もどこかに行きたいなと思っていたところに、日本人の女の子が一般的には海外旅行が難しかった時代に、とある船の船長に手紙を書いてニューカレドニアにつれていってもらうという話を読んで、こんなことができるんだって思ったんです。”
出典: WEB本の雑誌(本の雑誌社) ↗
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