湊かなえがおすすめ・推奨した本
作家 · 推薦 10冊 · 本人発言あり
湊かなえの本棚
10冊
セーラー服と機関銃
“中学生になった頃にやっとちゃんとした書店ができたんです。そこで『セーラー服と機関銃』をまず買って、そこからは本のあらすじの部分を読んで、10代の子が主人公のものを買って読むようになりました。”
出典: WEB本の雑誌(本の雑誌社) ↗
メリーゴーランド
“の著作がものすごく増えていることにと驚いて(笑)。新たに注目されている人として伊坂幸太郎さんを読んだり。新聞広告で知って読んでみたら面白かったのは荻原浩さんの『メリーゴーランド”
出典: WEB本の雑誌(本の雑誌社) ↗
ロビンソン漂流記
“「よかったね」って言えるかなって問いかけていました。昔の友達に会った時に、今の自分はこれをしています、と胸を張って言えるかどうか。自分の人生を考える時に思い出す本です。それで、もうひと頑張りしたいなと思って、ものを書き始めたんです。あの小説によって、今こういうところまで引っ張ってきてもらえていると思いますね。本って、その時読んで面白かった、で終わるものもあるし、そこで種が蒔かれるというか、長く残っていくものもあるんだなって思います。 ――今の湊さんがあるのは、『葡萄が目にしみる』があったからなのですね。 湊 :もう一冊、森村桂さんの『天国にいちばん近い島』もすごく好きで。もともと母の課題図書の2冊目が『ロビンソン漂流記』だったし、テレビアニメの「南の島のフローネ」も好きで、いつか自分もどこかに行きたいなと思っていたところに、日本人の女の子が一般的には海外旅行が難しかった時代に、とある船の船長に手紙を書いてニューカレドニアにつれていってもらうという話を読んで、こんなことができるんだって思ったんです。”
出典: WEB本の雑誌(本の雑誌社) ↗
塩狩峠
“「ご自由に持っていってください」という本棚があるんです。そこでいろいろな本に出合いました。北海道に行く時に渡辺淳一さんの『阿寒に果つ』を持っていったら、『流氷への旅』を持っている人がいて交換しましたね。三浦綾子さんの『塩狩峠』や『ひつじが丘』もその時に読みました。”
出典: WEB本の雑誌(本の雑誌社) ↗
小公女
“怪盗ルパンを薦めてくれていたのに、小学校で『小公女』や『若草物語』などの世界の名作シリーズを借りてきた時は、「ああ、そういういい本もあった、うんうん”
出典: WEB本の雑誌(本の雑誌社) ↗
天国にいちばん近い島
“「よかったね」って言えるかなって問いかけていました。昔の友達に会った時に、今の自分はこれをしています、と胸を張って言えるかどうか。自分の人生を考える時に思い出す本です。それで、もうひと頑張りしたいなと思って、ものを書き始めたんです。あの小説によって、今こういうところまで引っ張ってきてもらえていると思いますね。本って、その時読んで面白かった、で終わるものもあるし、そこで種が蒔かれるというか、長く残っていくものもあるんだなって思います。 ――今の湊さんがあるのは、『葡萄が目にしみる』があったからなのですね。 湊 :もう一冊、森村桂さんの『天国にいちばん近い島』もすごく好きで。”
出典: WEB本の雑誌(本の雑誌社) ↗
魔術はささやく
“「放課後」なんかも見ていたので、読んでみたいなと思っていたら、フェアをやっていたんですね。やっぱり、アガサ・クリスティーよりも国内の小説のほうが自分の日常に潜んでいることが書かれてあるように思えてドキドキするなと感じました。東野さんの作品は片っ端から読みましたね。宮部さんの作品で、学生の時に読んだものでいちばん好きなのは『魔術はささやく』。”
出典: WEB本の雑誌(本の雑誌社) ↗