若林正恭がおすすめ・推奨した本
お笑い芸人 / 俳優 / タレント · 推薦 9冊 · 本人発言あり
若林正恭の本棚
9冊
サラバ! (上)
“サラバ! 上 西加奈子 価格 (税込) : ¥1,760 発行年月:2014年10月”
何者
“何者 新潮文庫 朝井リョウ 価格 (税込) : ¥737 発行年月:2015年06月 6/15(月)まで!1万円以上で20%スペシャルクーポン還元!本・CD・アナログ盤 対象”
強く生きる言葉
“強く生きる言葉 岡本太郎 価格 (税込) : ¥1,100 発行年月:2003年04月 販売終了”
限りなく透明に近いブルー
“「人見知りで、内向きな性格」と自らを評する若林さん。世の中をナナメに捉える彼の心を動かす本、音楽とは? エッセイの書き手としての視点にも注目。 すべての写真を見る うまくいかないとか、孤独になるとか。物事が都合よく進まない本を読むと、気持ちが緩みます。 最近おもしろかったのが村上春樹さん訳、レイモンド・カーヴァーの短篇集『大聖堂』。これといった大事件が起こるわけでもなく、意地の悪いおじさんばかりが出てくるところがいいんですよ。 藤沢周さんの中年の孤独を描いた作品の数々も好きです。若い人の孤独は絵になるけど、40近くのおっさんの孤独は目も当てられない。 そんなマイナスのできごとにだって価値がある、というのをうまく伝えているのが、レイモンド・カーヴァーや藤沢さんなんでしょうね。「世の中ってそういうもん」という諦めが、気持ちを楽にしてくれます。 本を好きになったのは大学生になってからで、きっかけは村上龍さんの作品です。 最初に読んだ『限りなく透明に近いブルー』はドラッグが出てきたりと、だいぶ悪すぎる展開で、「こんなアウトローでいいんだ」と衝撃を受け、夢中になりました。”
出典: 文春オンライン ↗
森に眠る魚
角田光代
“若林さんは『森に眠る魚』はママ友5人のグループがだんだんと歯車がかみ合わなくなってゆく様子が描かれている。そして「最後には大変なことになっていく」とその不穏な内容を紹介した。”
出典: Book Bang ↗
大聖堂
“「人見知りで、内向きな性格」と自らを評する若林さん。世の中をナナメに捉える彼の心を動かす本、音楽とは? エッセイの書き手としての視点にも注目。 すべての写真を見る うまくいかないとか、孤独になるとか。物事が都合よく進まない本を読むと、気持ちが緩みます。 最近おもしろかったのが村上春樹さん訳、レイモンド・カーヴァーの短篇集『大聖堂』。これといった大事件が起こるわけでもなく、意地の悪いおじさんばかりが出てくるところがいいんですよ。 藤沢周さんの中年の孤独を描いた作品の数々も好きです。若い人の孤独は絵になるけど、40近くのおっさんの孤独は目も当てられない。 そんなマイナスのできごとにだって価値がある、というのをうまく伝えているのが、レイモンド・カーヴァーや藤沢さんなんでしょうね。「世の中ってそういうもん」という諦めが、気持ちを楽にしてくれます。”
出典: 文春オンライン ↗
美しい距離
山崎ナオコーラ
“『美しい距離』は奥さんが病気になった夫が主人公。若林さんは「病気が出てくる話っていいところだけをとってきたり、暗くなりがちだけど、そのずれに正直に向き合っている」と紹介した。”
出典: Book Bang ↗
服従
ミシェル・ウエルベック
“『服従』は2022年にイスラム政権になってしまったフランスが描かれる。知識人たちは急に今までと違うことを言いだし、若林さんは「人間の知識とか哲学がいかにもろいかということを表している」と熱く身ぶりを加えながら紹介した。”
出典: Book Bang ↗