存在の耐えられない軽さ
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『存在の耐えられない軽さ』は、哲学分野の書籍です。
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恩田陸 作家 本人発言
“50歳の頃に読んだ 『存在の耐えられない軽さ』ミラン・クンデラ 著 千野栄一 訳 プラハの悲劇的な政治状況下を背景に、優秀な外科医、田舎娘、奔放な画家の不思議な三角関係を描く哲学的恋愛小説。甘美で切ない衝撃作。集英社文庫 「プロになってから、次はこんなジャンルで、こういうテーマでとか、常にいろいろ考えているわけです。でもクンデラ作品をいくつか読んだら、まったく自由に書いている。読者に面白いと思ってもらうためでなく、自分のために書いているようで。そういう作品もしみじみ面白いとわかったことは、作者としても、読者としてもすごく新鮮でした。自分が書こうとは思わないけれど、小説は自由なんだ、と改めて考えさせられた本です」 効率重視の現代は、読書においても選ぶ本を失敗したくないと、ジャンルばかりを気にしすぎる傾向があるようです。「ジャンルを超えて面白く読めるものはたくさんあります。損得を気にせず、自由に本の楽しみを見つけてほしい」 PROFILE 恩田陸/おんだ・りく”
出典: クウネルWeb ↗
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