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ダブリン市民

ジェームズ・ジョイス · 1人が推薦

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茂木健一郎 研究者 本人発言

“ジェームズ・ジョイス『ダブリン市民』 後に、『フィネガンズ・ウェイク』や、『ユリシーズ』などの、難解な作品を書いたことで知られるジェームズ・ジョイスですが、初期の短編集『ダブリン市民』を読むと、彼がいかに「完璧な」散文の書き手であったか、ということがわかります。 ちょうど、キュビズムのピカソが時に難解なのに対して、初期のピカソが、「絵、こんなにうまかったのか!」と思わせるのと同様、ジョイスも、「なんだ、普通の小説も、書けるんじゃないか。っていうか、うますぎない? やっぱり、天才だ!」と思わせるところがあるのです。 『ダブリン市民』は、著作権が切れていて、全文、無料で読むことができます。たとえばここ。 James Joyce. Dubliners. 決してやさしい英文ではありませんが、挑戦する価値のある英文です。 私は、The Boarding Houseと、映画化もされているThe Deadが好きです。After the Raceも好きで”

出典: Amebaブログ ↗

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