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茂木健一郎がおすすめ・推奨した本

研究者 · 推薦 27冊 · 本人発言あり

Joi / CC BY 2.0 出典

茂木健一郎の本棚

27

三体

劉慈欣

“最近だと中国系のSFはおもしろいですよね。『三体』とか。先日芥川賞を受賞した『首里の馬』の作者・高山羽根子さんはSFも書いていますし、最近、小松左京さんが再評価されているし、ハリウッド映画の原作だってSFが多い。ジャンルとして注目されてきている気がします。”

出典: ぴあエンタメ情報 ↗

三四郎

夏目漱石

“2005 - 09 - 23 『三四郎』夏目漱石(新潮社) 茂木健一郎 →紀伊國屋書店で購入 「完璧な小説」 私は、 漱石 の小説は大抵何冊ずつか所有している。すでに持っていても、旅先などで発作的に読みたくなり、ふと見かけた書店で再び買い求めてしまうからだ。 持っている冊数が一番多いのはおそらく『 吾輩は猫である 』と『 坊っちゃん 』かもしれない。それだけこの二冊を繰り返し愛読しているということになるが、ここ数年、『 三四郎 』が急激に追い上げてきた。ここ3年ほどでも、二回は買ったのではないかと思う。 なぜ『 三四郎 』が好きか。それが、青春の書だからである。現代において失われつつあるもの。それが、『 三四郎 』に描かれたような青春ではないか。思えば、日本も若かったし、時代も若かった。決してノスタルジ”

出典: 紀伊國屋書店スタッフブログ(はてなブログ) ↗

遅いインターネット

宇野常寛

“宇野さんの『遅いインターネット』を読んで、すごく感銘を受けたんですよ。この本では、まさに新型コロナウイルスで明らかになった世界の変化について、とても明晰に語られてるじゃないですか。でも、出たのが2月だから、書いてたときには新型コロナウイルスの話はほとんど知られてなかった頃ですよね?”

出典: 遅いインターネット ↗

DNAの98%は謎

小林武彦

“小林先生の『DNAの98%は謎』を読んで気づかされたのは、死因がガンになってきたのは、結局ヒトが長生きするようになったからです。そうなると必ずしも寿命を延ばすことは、クオリティ・オブ・ライフを考えると良いことにならない可能性もあるというロジックは面白いですね。”

出典: 公研 ↗

THE LONELY CENTURY なぜ私たちは「孤独」なのか

ノリーナ・ハーツ

“ノリーナ・ハーツ,藤原朝子 第1回 世界を代表するリーディング・シンカーである英名門大教授が語る、現代を蝕む「孤独」危機とその処方箋 ノリーナ・ハーツ,藤原朝子 THE LONELY CENTURY なぜ私たちは「孤独」なのか ノリーナ・ハーツ 著/藤原朝子 訳 <内容紹介> 「本書は、現代人の「孤独」をチャンスに変える処方箋だ」 茂木健一郎氏(脳科学者)推薦!! 〈精神不安〉〈引きこもり〉〈小犯罪・クレームの増大〉〈極右・極左への傾倒〉など 世界に広がる絶望の連鎖を断ち切るヒントは? 書籍オンライン 記事ランキング 最新 昨日 週間 いいね ランキング一覧 書籍 週間ランキング わたしはこれでやせました MEGUMI 著/道下将太郎 監修 ママ投資家が育休中に1億貯めた株式投資 ちょる子 著 ブティック 池井戸 潤 著 筋肉が全て ガブリエル・ライオン 著/御立英史 訳 嫌われる勇気 岸見一郎 著/古賀史健 著 やりたいことが見”

出典: ダイヤモンド・オンライン ↗

ギケイキ 千年の流転

町田康

“町田さんの言葉のほとばしりといったら、どうだろう。ちょっとしたひねり、表現のうねり、受け止め、そして、香ばしい着地。まるで、心地よい音楽を聞いているかのよう。読み始めたら、最後まで一気に読んでしまう。その理由は、町田さんの「やさしさ」にある。”

出典: D3B ↗

ご冗談でしょう、ファインマンさん

リチャード・P・ファインマン

“大学院生の頃、この本をくり返し読んだ。10回は読んだのではないか。私が当時読んだのは英語の原書だったけど、この大貫さんの訳はとても良く出来ている。”

出典: 紀伊國屋書店スタッフブログ(はてなブログ) ↗

すべてはFになる

森博嗣

“シリーズものがいくつもあるのですが、『すべてはFになる』から始まるS&Mシリーズの主要なキャラクターである、犀川創平氏のイメージが私の中ではなぜか茂木先生とドンピシャです。体格は違うので、自分でも理由はわからないのですが、いつも茂木先生の顔を思い浮かべながら読んでしまいます。 もし、読んだことがあるようでしたら、茂木先生の思う犀川先生のイメージを知りたいです。 ご回答。 はい、以前拝読しました。 犀川先生には、理系ならではのクールなマインドが、よく表現されていると思います。 最近では、アメリカのTVシリーズ『Big Bang Theory』に通じるような何かを感じます。 イメージを重ねてくださって、光栄です(笑) 私自身ですが、もともとはオタクなのですが、ふつうのふりをする技をどこかで身につけて、最近は、また”

出典: Amebaブログ ↗

ダブリン市民

ジェームズ・ジョイス

“ジェームズ・ジョイス『ダブリン市民』 後に、『フィネガンズ・ウェイク』や、『ユリシーズ』などの、難解な作品を書いたことで知られるジェームズ・ジョイスですが、初期の短編集『ダブリン市民』を読むと、彼がいかに「完璧な」散文の書き手であったか、ということがわかります。 ちょうど、キュビズムのピカソが時に難解なのに対して、初期のピカソが、「絵、こんなにうまかったのか!」と思わせるのと同様、ジョイスも、「なんだ、普通の小説も、書けるんじゃないか。っていうか、うますぎない? やっぱり、天才だ!」と思わせるところがあるのです。 『ダブリン市民』は、著作権が切れていて、全文、無料で読むことができます。たとえばここ。 James Joyce. Dubliners. 決してやさしい英文ではありませんが、挑戦する価値のある英文です。 私は、The Boarding Houseと、映画化もされているThe Deadが好きです。After the Raceも好きで”

出典: Amebaブログ ↗

ドーパミン中毒

アンナ・レンブケ

“人間の脳を考える上でドーパミンは最も重要な神経伝達物質の一つである。訳文はとても読みやすく内容がすっきりと頭に入ってくる。さまざまな刺激が過多の現代文明において、「ドーパミンの沼」から「人間」を取り戻すための叡智が伝わってくる良書である。”

出典: 新潮社の電子書籍 ↗

実は大人も知らないことだらけ 経済がわかれば最強!

DJ Nobby

“「実は大人も知らないことだらけ 経済がわかれば最強!」 <茂木健一郎(脳科学者)推薦コメント> 人気ネットラジオ番組でおなじみのDJ Nobbyさんの経済解説は、目からウロコの連続。「ファクトフルネス」な文章から、魅力的な語りが聞こえてくる。時代が大きく動く今こそ、温かな人間味とスルドイ洞察にあふれるこの本を「お守り」にしたい! <著者コメント> 最初に書く本は、学問的に経済を捉える本ではなく、読み物として親しみを持ってもらえる本にしたいと思っていました。途中で挫折してしまう本ではなく、最後まで読みきって、明日からニュースがちょっと違って見える本。この本を読んだあなたは「最強」への第一歩を踏み出したと言えるでしょう。 <書籍概要> 『実は大人も知らないことだらけ 経済がわか”

出典: @Press ↗

冷血

トルーマン・カポーティー

“今年はトルーマン・カポーティーの『冷血』も読んだ。 大変だけれども、みんな楽しんでいる。 『侍女の物語』は『1984』や『素晴らしき新世界』、そして『華氏451』と並んで、ディストピア小説の古典となっている。英語圏では、高校や大学の課題図書としても読まれているらしい。一方で、その論争的な内容から、禁書扱いされているところもある。 アトウッドが、『侍女の物語』に書かれていることは、すべて歴史の中で実際に起こったことだと言っているのは本当に深いし偉大だ。 ぼくは部屋の中をぐるぐる歩き回りながら本を読むのが好きだ。外に行って走ったり、人に会うのも好きだけれども、部屋に閉じこもって本を読む時間は、至福の時だ。もっとも、その時ぼくはじっとしていないで、ぐるぐる動いている。 ブログトップ 記事一覧 画像一覧 Copy”

出典: Amebaブログ ↗