西加奈子がおすすめ・推奨した本
作家 · 推薦 13冊 · 本人発言あり
西加奈子の本棚
13冊
ホテル・ニューハンプシャー
“オースターは『ムーン・パレス』。アーヴィングは絶対『ホテル・ニューハンプシャー』ですね。ミルハウザーは、柴田さんの訳やないけど、『エドウィン・マルハウス』が大好き。”
出典: WEB本の雑誌(本の雑誌社) ↗
ムーン・パレス
ポール・オースター
“オースターは『ムーン・パレス』。アーヴィングは絶対『ホテル・ニューハンプシャー』ですね。ミルハウザーは、柴田さんの訳やないけど、『エドウィン・マルハウス』が大好き。”
出典: WEB本の雑誌(本の雑誌社) ↗
くまのパディントン
マイケル・ボンド
“小学校で週に一度、読書の時間があったので、図書室で『くまのパディントン』を読んだ気がする。外国の本って、わしらの知らん食べ物が出てくるでしょ。なんてことないけど、めっちゃ美味しそうなやつ。そういうのが好きやったんです。”
出典: WEB本の雑誌(本の雑誌社) ↗
スーラ
トニ・モリスン
“西 : 高校2年生の時だったと思うんですけど、装丁に惹かれて 『青い眼がほしい』 を買ったんです。文学少女やないし、まったく知らなかったんですけど、たまたま本屋に『ムー』でも買いに行って、目にとまって手に取ったんでしょうね。でも読んでみたらすっごい衝撃でした。冒頭が「秘密にしていたことだけれど」っていうんですよね。その言葉がボーンときて。なんかいろんな意味を含んでいるし、すごく素敵な言葉だなと思って、その部分に赤い線引きました。そうしたら後書きでモリスンが、あれはすごく重要な言葉だって書いてはって、またガーン、ときて。何回も何回も読んで、本当に好きな人なんです。ずーっとモリスンを読んでました。『スーラ』とか他のも読んだし、全部好きやけれど、でも『青い眼がほしい』は衝撃度で言うと一番。言葉ってこんな力があるんだ、とびっくりしました。本も映画も音楽もいれた全部の中で、”
出典: WEB本の雑誌(本の雑誌社) ↗
ホワイト・ティース
ゼイディー・スミス
“最初に読んだのは、ゼイディー・スミス『ホワイト・ティース』(2001年刊・品切れ)で、とても衝撃を受けました。今は中公文庫に入っていて、その帯推薦文を書くときに再読しましたが、衝撃が薄れていなくて。”
出典: 新潮社の電子書籍 ↗
深い河 ディープ・リバー
遠藤周作
“中学生になってから、遠藤周作を全部集めました。『深い河(ディープ・リバー)』が出た時かな。お父さんが貸してくれたんですよ。それ読んで、めっちゃ感動して、遠藤さん大好きになって。わたし、著名な方に初めてファンレター書いたのって遠藤さんなんですよ。エッセイも読んで、原宿の南国酒家によく行くって書いてあったから、いつか行きたいなと思っていて、高校の時に東京に遊びに来た際に見に行ったり。”
出典: WEB本の雑誌(本の雑誌社) ↗
青い眼がほしい
トニ・モリスン
“高校2年生の時だったと思うんですけど、装丁に惹かれて『青い眼がほしい』を買ったんです。文学少女やないし、まったく知らなかったんですけど、たまたま本屋に『ムー』でも買いに行って、目にとまって手に取ったんでしょうね。でも読んでみたらすっごい衝撃でした。冒頭が「秘密にしていたことだけれど”
出典: WEB本の雑誌(本の雑誌社) ↗
東京タワー オカンとボクと、時々、オトン
リリー・フランキー
“あとはリリー・フランキーさんの『東京タワー』はもうやばかった! あまりによすぎて、読まんければよかったって思った、涙出過ぎて。今は、アーヴィングを読み直しています。”
出典: WEB本の雑誌(本の雑誌社) ↗
両方になる
アリ・スミス
“最近はアリ・スミスに夢中です。最初に『両方になる』(2018年刊)を読んだとき、「なんやこれ?」と驚きました。手当たり次第友人に「アリ・スミス読んだ?」と聞きまくるぐらいの衝撃でした。”
出典: 新潮社の電子書籍 ↗