三浦しをんがおすすめ・推奨した本
作家 · 推薦 12冊 · 本人発言あり
三浦しをんの本棚
12冊
虚無への供物
D'erlanger
“大学生時代には中井英夫がすごく好きになって。やっぱり『虚無への供物』が最初に読んだということもあって、1番好きですね。非常に切ない話であるところも。”
出典: WEB本の雑誌(本の雑誌社) ↗
世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド
村上春樹
“中学生くらいの時は一時期そういうこともしました。村上春樹さんの『世界の終りとハードボイルドワンダーランド』を読んで、こりゃすげえ!と思って、何を間違えたのかハードボイルド調のものを書き始めたんです、授業中とかに。でも当然上手に書けなくて、ハア~がっかり、と、やめちゃいましたけど。”
出典: WEB本の雑誌(本の雑誌社) ↗
9月9日9時9分
一木けい
“『9月9日9時9分』刊行記念対談 一木けい × 三浦しをん 『9月9日9時9分』刊行記念対談 一木けい × 三浦しをん 2021/03/18 SPECIAL対談 9月9日9時9分 一木けい 三浦しをん 浅野智哉 〝エモい〟作家の過剰な情熱 鮮烈なデビュー作『1ミリの後悔もない、はずがない』以来、恋愛や家族にまつわる苦しみを真正面から描き、女性読者の共感を集めている一木けいさん。最新作 『9月9日9時9分』 は、10代の男女が許されない恋に向き合う、日本とタイを舞台にした恋愛小説です。刊行を記念して、直木賞作家・三浦しをんさんとの対談が行われました。おふたりは、『女による女のためのR – 18文学賞』で、三浦さんがデビュー前だった一木さんの応募作を激賞されて以来の関係。そんなおふたりが、今回の新作について、たっぷりと語り合いました。 過去作にはない、明るい女の子の物語 三浦 一木さんの新作『9月9日9時9分』を拝読しました。本当に素晴らしい小説だと思いました。”
出典: 小説丸 ↗
くらべて、けみして 校閲部の九重さん
こいしゆうか
“「校閲者は妖精だ。」三浦しをんさんも絶賛!『くらべて、けみして 校閲部の九重さん』(こいしゆうか著/新潮文庫)5月28日より発売。”
出典: PR TIMES ↗
鉛のバラ
丸山健二
“新潮社さんを通して、サイン本をいただいたんですよ!!! 私が好きだって言っていることを担当編集者さんが伝えてくださったらしくて、わざわざ書いてくださって。私、もう、本当に嬉しくて。家に神棚があったら間違いなく飾ってますね。あまりに嬉しくて、やや泣きそうです。”
出典: WEB本の雑誌(本の雑誌社) ↗
外科室・海城発電 他五篇
“ちょっと暗めのエッチなのが好きだったんですよ(笑)。『外科室』なんてもう、ウットリだわって思っていました。中学生が好きそうなシチュエーションなんです、手術をすることになって、執刀医は昔の恋人で、麻酔をかけられるのが嫌だと言って…。今考えると、フン、馬鹿なこと言ってんじゃねーよ、って思いそうなんだけれど、そう思わせない麗しい文章で。美男美女しか出てこないし。”
出典: WEB本の雑誌(本の雑誌社) ↗
光車よ、まわれ!
“日本のものを読むようになったきっかけの一つは、小学校低学年の頃に読んだ天沢退二郎の『光車よ、まわれ!』ですね。児童向けのファンタジーで、これは何回も何回も読みました。”
出典: WEB本の雑誌(本の雑誌社) ↗
神聖喜劇 長編小説
“あと最近は大西巨人さんが好きです。昔、古本屋でバイトをしている頃、彼の『神聖喜劇』を探しにくるおじいさんがめちゃくちゃ多かったんです。そんなおじいさんたちにも朗報なんですが、光文社から文庫で復刊されたんですよ。それで、読んでみたらすっごい面白かったんですね。第二次世界大戦の軍隊の話なので、おじいさんたちは自分の軍隊時代の思い出をもう一回味わえるかと思って探しに来ていたんだと今になって推測しますが、そんなあまっちょろい内容では全然なくて。それからは、大西さんの作品を読むようになりました。”
出典: WEB本の雑誌(本の雑誌社) ↗
水の家族
丸山健二
“三浦 : 中学生の頃に読んだ 『水の家族』 という作品ですね。その頃って思春期特有の、どうでもいいことでモヤモヤ悩んだりすることがありますよね。”
出典: WEB本の雑誌(本の雑誌社) ↗
絶叫城殺人事件
有栖川有栖
“三浦 : はい。そのあとぐらいからは、高村薫さんとか有栖川有栖さんを読むように。 ――それぞれどんな作品を読んだのですか? 三浦 : 全部読んだと思います。好きになったら一応全部読んでいます。全部読んじゃるぞーって気合をいれたときに喜びを感じるんですよね。でも読み終わっちゃったらもう楽しみがないので、ゆっくり読みたいとは思っているんですけれど。そのなかでいうと、高村さんは合田シリーズが好きで、有栖川さんだったら 『絶叫城殺人事件』 ですね。”
出典: WEB本の雑誌(本の雑誌社) ↗
長くつ下のピッピ
アストリッド・リンドグレーン
“自分から自発的に繰り返し読んだのは、リンドグレーンの『長くつ下のピッピ』やケストナー。それらが最初にああ、本を読むって面白いんだなあと思ったきっかけ。”
出典: WEB本の雑誌(本の雑誌社) ↗