宮﨑駿がおすすめ・推奨した本
著名人 · 推薦 45冊 · 本人発言あり
Natasha Baucas at https://www.flickr.com/photos/sdnatasha/ / CC BY 2.0 出典
宮﨑駿の本棚
45冊
トム・ソーヤーの冒険
マーク・トウェイン
“有名すぎて、この本についていまさらぼくが書くことはありません。あなたがまだ読んでいないのなら、ぜひ読んでみて下さい。なんという自由な少年の時代!なのに、この本はとてもきゅうくつな時代に書かれたのです。なにしろ、子供に悪い影響を与える本とされたんですから。今の時代にそんなことを言う人はいません。ずっと自由な時代なのです。それなのに、子供達はずっときゅうくつに生きています。おかしな話ですね。”
出典: ブックオフオンラインコラム ↗
不思議の国のアリス
ルイス・キャロル
“G.シャルク 編/相良守峯 訳 ネギをうえた人 金素雲 編 ハイジ ヨハンナ・シュピリ 作/上田真而子 訳 バラとゆびわ サッカレイ 作/刈田元司 訳 秘密の花園 バーネット 作/吉田勝江 訳 ファーブルの昆虫記 ファーブル 作/大岡信 編訳 不思議の国のアリス ルイス・キャロル 作/田中俊夫 訳 フランバーズ屋敷の人びと K.M.ペイトン 作/掛川恭子 訳 星の王子さま サン=テグジュペリ 作・絵/内藤濯 訳 ホビットの冒険 J.R.Rトールキン 作/瀬田貞二 訳 まぼろしの白馬 エリザベス・グージ 作/石井桃子 訳 真夜中のパーティー フィリパ・ピアス 作/猪熊葉子 訳 みどりのゆび モーリス・ドリュオン 作/安東次男 訳 ムギ”
出典: ジブリのせかい ↗
いやいやえん
中川李枝子、大村百合子
“衝撃だった。アニメーションにしたいと思いました。当時はまだ学生でしたけど、アニメーターになるとも決めていなかった頃にそう思いました。”
出典: ORICON NEWS ↗
チョコレート工場の秘密
“『チョコレート工場の秘密』を読んだとき、彼はただものじゃないと思いました。ぼくは子どものことについて、それなりに関心を持っているつもりですが、あの作品は自分の中にすっと入ってきませんでした。『おばけ桃の冒険』もそうです。”
出典: Real Sound ↗
注文の多い料理店
宮沢賢治
“この人の作品はすべてたからものです。あわてて読んではいけません。ゆっくり、なんども読んで、声を出して読んで、それから心にひびいて来るものや、とどいてくるものに耳をすませて、場面を空想して、何日もたってからまた読んで、何年もたってからも読んで、判らないのにどうして涙が出てくるのだろうと思い、ある時はなんだか見えてきたような気がして、とたん、スウッときえていくのです。そういう美しいものがあることを教えてくれるのです。”
出典: ブックオフオンラインコラム ↗
飛ぶ教室
エーリッヒ・ケストナー
“子供の時、ぼくはこの本にとても感動しました。キラキラした夢のような世界でした。この本の少年達や大人達のように、勇気や誇りや公正さを持てたら、どんなに素晴らしいかと。残念ながら、ぼくは勇気を発揮するチャンスを何度も逃し、傷つきやすく臆病な少年時代を過ごしていました。”
おばけ桃の冒険
“『チョコレート工場の秘密』を読んだとき、彼はただものじゃないと思いました。ぼくは子どものことについて、それなりに関心を持っているつもりですが、あの作品は自分の中にすっと入ってきませんでした。『おばけ桃の冒険』もそうです。”
出典: Real Sound ↗
クマのプーさん
“私が学生の頃、近所の小さなガールフレンドに、プーを読んであげました。まあその時のその子のよろこびようは感動的ですらありました。よいお話にはどれほど人をしあわせにする力があるか、本を書くっていい仕事だなあってその時思いました。”
出典: エキサイトブログ ↗
ゲド戦記
“本はいつも枕元に置いてある。片時も放したことがない。悩んだ時、困った時、何度読み返したことか。告白するが、自分の作ってきた作品は『ナウシカ』から『ハウル』に至るまですべて『ゲド戦記』の影響を受けている。”
たのしい川べ
ケネス・グレーアム
“ーロック・ホームズの冒険 コナン・ドイル 作/林克己 訳 小公子 バーネット 作/吉田甲子太郎 訳 せむしの小馬 エルショーフ 作/網野菊 訳 第九軍団のワシ ローズマリ・サトクリフ 作/猪熊葉子 訳 宝島 スティーブンスン 作/阿部和二 訳 たのしい川べ ケネス・グレーアム 作/石井桃子 訳 小さい牛追い マリー・ハムズン 作/石井桃子 訳 チポリーノの冒険 ジャンニ・ロダーリ 作/杉浦明平 訳 注文の多い料理店 宮沢賢治 作 ツバメ号とアマゾン号 アーサー・ランサム 作・絵/岩田欣三、神宮輝夫 訳 飛ぶ教室 エーリヒ・ケストナー 作/池田香代子 訳 とぶ船 H.ルイス 作/石井桃子 訳 トム・ソーヤーの冒険 マーク・トウェイン”
出典: ジブリのせかい ↗
チポリーノの冒険
ジャンニ・ロダーリ
“むしの小馬 エルショーフ 作/網野菊 訳 第九軍団のワシ ローズマリ・サトクリフ 作/猪熊葉子 訳 宝島 スティーブンスン 作/阿部和二 訳 たのしい川べ ケネス・グレーアム 作/石井桃子 訳 小さい牛追い マリー・ハムズン 作/石井桃子 訳 チポリーノの冒険 ジャンニ・ロダーリ 作/杉浦明平 訳 注文の多い料理店 宮沢賢治 作 ツバメ号とアマゾン号 アーサー・ランサム 作・絵/岩田欣三、神宮輝夫 訳 飛ぶ教室 エーリヒ・ケストナー 作/池田香代子 訳 とぶ船 H.ルイス 作/石井桃子 訳 トム・ソーヤーの冒険 マーク・トウェイン 作/石井桃子 訳 ドリトル先生航海記 ヒュー・ロフティング 作・絵/井状鱒二 訳 長い長いお医者さんの”
出典: ジブリのせかい ↗
ハイジ
“ぼくらがまだ若くて、たぶんあなたが生まれるずっと前に、ぼくらはこの本を原作にして、52本のテレビアニメをつくりました。アニメより原作を本で読んだ方がいいという人がいます。ぼくも半分位そう思そう思っていますが、この作品は、ちがう、と思っています。見、読みくらべてみて下さい。ぼくらは、いい仕事をしたと、今でも誇りに思っています。”
出典: エキサイトブログ ↗
ぼくらはわんぱく5人組
“(岩波少年文庫) J.R.R. トールキン 43 図書館指定なし 影との戦い―ゲド戦記〈1〉 (岩波少年文庫) アーシュラ・K. ル=グウィン 44 図書館指定なし まぼろしの白馬 (岩波少年文庫) エリザベス グージ 45 図書館指定なし ぼくらはわんぱく5人組 (岩波少年文庫) カレル ポラーチェク 46 図書館指定なし キュリー夫人 (岩波少年文庫 2076) エリナー・ドーリイ 48 図書館指定なし オタバリの少年探偵たち (岩波少年文庫) セシル・デイ ルイス 49 図書館指定なし 銀のスケート―ハンス・ブリンカーの物語 (岩波少年文庫) メアリー・メイプス ドッジ 50 宮崎駿が選んだ50冊にオススメ 17 風の王子たち”
出典: カーリル ↗
ムギと王さま
“大人になって訳者の石井桃子さんの文章のすばらしさが、この本を素敵にしたんだと判りました。ひとつひとつのお話が、どれもキラキラしてクリスマスツリーのようです。”
出典: エキサイトブログ ↗
三びきのくま
“『チョコレート工場の秘密』は子どもたちにとても人気のある作品ですが、トルストイの『三びきのくま』と同じように、大人が見るとどこが面白いかわからないからでしょう。子どもの本はいかにあるべきか、どういうものを子どもが喜ぶか、という理屈の圏外にあって、深い心のレベルで、言葉で理解できる範疇を超えたもう少し底の方に『三びきのくま』が入りこんでいるんです。”
出典: Real Sound ↗
思い出のマーニー
“この本を読んだ人は、心の中にひとつの風景がのこされます。入り江の湿地のかたわらに立つ一軒の家と、こちらをむいている家。何年もたって、あなたが大人になって、この本のことをすっかり忘れてしまっても、その家はあなたの中に、ずっとありつづけます。そして、いつか、窓に出会います。旅をしてはじめて見た家なのに、ずっと前に見たことがあるような気がして、なつかしいような、せつないような気持ちになって、とつぜんマーニーのことを思い出すのです。これはそういう本です。”
出典: エキサイトブログ ↗
床下の小人たち
メアリー・ノートン
“集 (岩波少年文庫 (010)) 宮沢 賢治 25 図書館指定なし ハイジ (上) (岩波少年文庫 (106)) ヨハンナ・シュピリ 26 図書館指定なし 海底二万里 (上) (岩波少年文庫(572)) ジュール・ベルヌ 27 図書館指定なし 床下の小人たち―小人の冒険シリーズ〈1〉 (岩波少年文庫) メアリー ノートン 28 図書館指定なし 長い長いお医者さんの話 (岩波少年文庫 (002)) カレル・チャペック 29 図書館指定なし ツバメ号とアマゾン号(上) (岩波少年文庫 ランサム・サーガ) アーサー・ランサム 30 図書館指定なし 飛ぶ教室 (岩波少年文庫) エーリヒ ケストナー 31 図書館指定なし ロビンソン・クルーソ”
出典: カーリル ↗
水深五尋
Robert Westall、金原瑞人、野沢佳織、ほか
“る冒険小説の表紙と挿絵を描き下ろし 宮崎駿、愛する冒険小説の表紙と挿絵を描き下ろし 2009年5月24日 11:43 1 コミックナタリー編集部 X Facebook はてなブックマーク 宮崎駿 が表紙と挿絵を担当したロバート・ウェストール「水深五尋」が岩波書店から発売されている。「水深五尋」は第2次世界大戦中のイングランドを舞台にした冒険小説で、今回が初邦訳となる。 宮崎駿が表紙を描いたロバート・ウェストール「水深五尋」。 [高画質で見る] この企画、宮崎が英国児童文学の巨匠、ウェストールのファンであることから実現したもの。収録されている挿絵は20点弱で、1940年代のイングランドが宮崎独特の線画で見事に描かれている。 宮崎がウェ”
出典: ナタリー ↗
草枕
“『草枕』は もう何回読んだか分からないくらい。飛行機に乗る時はいつも持っていきます。『こころ』とか、つらくてダメなんです。『それから』もドキドキして耐えられない”
出典: Amebaブログ ↗
日本霊異記
“わたし達が住むこの日本という島々に伝わるふしぎなお話を集めた本です。迷信とか古くさい信仰と片づけてはいけません。ぼくやあなたの心の奥のもっと奥の方に、今でもふしぎなものが伝わっているからです。”
出典: エキサイトブログ ↗
