アイルランドの至宝 ケルズの書―復元模写及び色彩と図像の考察
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『アイルランドの至宝 ケルズの書―復元模写及び色彩と図像の考察』は、歴史分野の書籍です。
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出口治明 経営者 本人発言
“アイルランドの至宝 ケルズの書―復元模写及び色彩と図像の考察 作者:萩原 美佐枝 出版社:求龍堂 発売日:2016-06 渾身の書である。1938年に生まれた著者は、55歳でアイルランドを訪れて、「世界で最も美しい本」(ケルズの書)に魅せられた。その頃、テンペラ画を習い始めていた著者は、ケルズの書の全装飾ページ22葉の復元模写を思いつき、15年間6088時間をかけて模写を行った。本書はその全ての記録である。 ところで、ケルズの書とは何か。それは、8世紀の末にスコットランドの西方にあるアイオナ島の僧院で制作が開始されたラテン語の聖書写本であり、その後アイルランドのケルズに制作拠点を移して9世紀の初頭に完成された。 12世紀にこれを見た歴史家が、「これは、人の手にあらず、天使の御業なり」という言葉を残している。”
出典: HONZ ↗
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