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フィクションの推薦本

フィクションというテーマ軸で、複数の推薦文脈にまたがる本を一覧します。タグ検索から推薦者と出典確認へ最短で進むためのページです。

フィクションに一致する推薦本

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アルジャーノンに花束を

ダニエル・キイス · 3人が推薦

宇多田ヒカル 「キイスさんに会えたこと、私は永遠に忘れない。」 出典: ハヤカワ・オンライン ↗ 恩田陸 「ご多分に漏れず、『ライ麦畑でつかまえて』や『アルジャーノンに花束を』には泣きましたね。」 出典: WEB本の雑誌(本の雑誌社) ↗ 落合陽一 「合陽一 リヴァイアサン 4 ホッブズ/著 水田洋/訳 岩波書店 71 落合陽一 アルジャーノンに花束を ダニエル・キイス/著 小尾芙佐/訳 早川書房 72 落合陽一 ご冗談でしょう、ファインマンさん 上 R.P.ファインマン/著 大貫昌子/訳 岩波書店 73 落」 出典: 八重洲ブックセンター ↗

トム・ソーヤーの冒険

マーク・トウェイン · 3人が推薦

宮﨑駿 「有名すぎて、この本についていまさらぼくが書くことはありません。あなたがまだ読んでいないのなら、ぜひ読んでみて下さい。なんという自由な少年の時代!なのに、この本はとてもきゅうくつな時代に書かれたのです。なにしろ、子供に悪い影響を与える本とされたんですから。今の時代にそんなことを言う人はいません。ずっと自由な時代なのです。それなのに、子供達はずっときゅうくつに生きています。おかしな話ですね。」 出典: ブックオフオンラインコラム ↗ 太田光 「そんな太田が、自分の人生を変えた本として1冊目に挙げたのは、小学校2、3年生のときに読んだ 『トム・ソーヤーの冒険』 (マーク・トウェイン)だ。」 出典: ニューズウィーク日本版 ↗ 池井戸潤 「『トム・ソーヤーの冒険』を買ってくれたんです。それも箱に入っていましたね。その時の自分より少し年齢が上の設定だったのでなかなか読めなかったんですが、4年か5年の時に読んだらすごくよかった。そんなつもりじゃなかったのにおばさんに誤解されて、トムが泣きながら歩いていく場面は子どもながらに「分かる分かる」 出典: WEB本の雑誌(本の雑誌社) ↗

三体

劉慈欣 · 3人が推薦

別所隆弘 Takahiro Bessho 「「三体」、全部翻訳出てから一気に読んだほうが幸せになれると封印してたものをついに解いて一気読み開始した。」 出典: X ↗ 又吉直樹 「して苦手意識を持っている自分でも楽しめたのは、人間(的)な心理もリアルに描かれているから。 「商人と錬金術師の門」「息吹」「ソフトウェア・オブジェクトのライフサイクル」「偽りのない事実、偽りのない気持ち」……好きな作品を選びきれないほど。 『三体』劉慈欣(早川書房) 装丁に惹かれて読んでみたら、面白くてSFにハマりかけています。一つのストレスが人間の行動を決定し、思わぬ事態へと展開していく。いつだってそうだよなと思う。あらゆることは不確かで疑うことができる。終始、付きまとってくるような不安と、なんでもない部分を誰かに掻かれて、初めてそこが痒かったことに気付くような気持ち良さがあった。 『この道』古井由吉(講談社) 普通は見えたものや」 出典: マガジンハウス書籍編集部 ↗ 茂木健一郎 「最近だと中国系のSFはおもしろいですよね。『三体』とか。先日芥川賞を受賞した『首里の馬』の作者・高山羽根子さんはSFも書いていますし、最近、小松左京さんが再評価されているし、ハリウッド映画の原作だってSFが多い。ジャンルとして注目されてきている気がします。」 出典: ぴあエンタメ情報 ↗

不思議の国のアリス

ルイス・キャロル · 3人が推薦

芦田愛菜 「読書家としても知られる俳優の芦田愛菜。そんな芦田が1865年に刊行された児童小説「不思議の国のアリス」誕生の地・イギリスを旅するドキュンタリー番組「芦田愛菜とめぐる『不思議の国のアリス』ワンダーランド」が、NHK BSで8日夜9時から放送される。 幼い少女アリスが白ウサギを追いかけ迷い込んだ“不思議の国”は、絶滅鳥やウミガメモドキなど奇妙な住人たちが不思議な会話を交わしたり、おかしな計算式が出てきたり、猫が突然現れたり消えたりする摩訶不思議な世界。芦田にとってこの物語は大人になった今も読み返す、こよなく大切な一冊だという。」 出典: 電波タイムズ ↗ 宮﨑駿 「G.シャルク 編/相良守峯 訳 ネギをうえた人 金素雲 編 ハイジ ヨハンナ・シュピリ 作/上田真而子 訳 バラとゆびわ サッカレイ 作/刈田元司 訳 秘密の花園 バーネット 作/吉田勝江 訳 ファーブルの昆虫記 ファーブル 作/大岡信 編訳 不思議の国のアリス ルイス・キャロル 作/田中俊夫 訳 フランバーズ屋敷の人びと K.M.ペイトン 作/掛川恭子 訳 星の王子さま サン=テグジュペリ 作・絵/内藤濯 訳 ホビットの冒険 J.R.Rトールキン 作/瀬田貞二 訳 まぼろしの白馬 エリザベス・グージ 作/石井桃子 訳 真夜中のパーティー フィリパ・ピアス 作/猪熊葉子 訳 みどりのゆび モーリス・ドリュオン 作/安東次男 訳 ムギ」 出典: ジブリのせかい ↗ 米津玄師 「米津玄師が影響を受けた文学作品を集めて販売する『米津玄師と文学』フェアに選出された作品。」 出典: 紀伊國屋書店 ↗

アラビアの夜の種族

古川日出男 · 2人が推薦

東野圭吾 「ベストセラーになっているものもほとんど読まないんですが……。古川日出男さんの『アラビアの夜の種族』や真保裕一さんの『ダイスをころがせ!』などがおもしろかったですね。」 出典: WEB本の雑誌(本の雑誌社) ↗ 又吉直樹 「ジュースキント 『 イニシエーション・ラブ 』 乾くるみ 『 山月記 (『李陵・ 山月記 』より) 』 中島敦 『 コインロッカー・ベイビーズ 』 村上龍 『銃』 中村文則 『あらゆる場所に花束が・・・』 中原昌也 『人間コク宝』 吉田豪 『アラビアの夜の種族』 古川日出男 『 世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド 』 村上春樹 『 銀河鉄道の夜 』 宮沢賢治 『逃亡くそたわけ』 絲山秋子 『四十日と四十夜のメルヘン』 青木淳 吾 『 人間失格 』 太宰治 『異邦の騎士 (改訂完全版) 』 島田荘司 『 リンダリンダラバーソール いかす!バンドブーム天国 』 大槻ケンジ 『変身』 フランツ・カフカ 『 笙野頼子 三冠小説』」 出典: Mucha Cafe(はてなブログ) ↗

いやいやえん

中川李枝子、大村百合子 · 2人が推薦

宮﨑駿 「衝撃だった。アニメーションにしたいと思いました。当時はまだ学生でしたけど、アニメーターになるとも決めていなかった頃にそう思いました。」 出典: ORICON NEWS ↗ 又吉直樹 「又吉 :保育所で読んだ絵本のなかで好きなのは、ものすごく有名ですけれど、『ぐりとぐら』でした。ぐりとぐらがいちばん最初に好きになった二人組で、後々にコンビをやっていくことに関係しているんじゃないかと思っています。一人より二人のほうが楽しそうに見えたり、大きな卵でかすてらを作った後、その卵の殻にタイヤをつけて一緒に乗っているところが結構好きで。あそこに至るまでを体感したくて、何度も読み返していた記憶がありますね。 『いやいやえん』も好きでした。保育園が舞台のいくつかのお話が載っていますが、こぐまが転入してくる話とか、みんなで積み木で船を作って乗っているうちに本当に海に出ているような感覚になる話がすごく好きで。」 出典: WEB本の雑誌(本の雑誌社) ↗

カラマーゾフの兄弟

フョードル・ドストエフスキー · 2人が推薦

三島由紀夫 「姿と能力を持っているからであろう。けっして人間離れした能力を持っているわけではない。ほんとうに彼らが宇宙人なのか、怪しいとさえ思ってしまう。それでもグイグイと作品に引き込まれる。特に、後半の大論争は圧倒的な知的興奮をかきたててくれる。三島は『カラマーゾフの兄弟』の大審問官のくだりを愛読していたらしいが、その影響が色濃く垣間見える。 その大論争は、自分を白鳥座第六十一番星から来たと言い張る羽黒助教授と重一郎との間で交わされる。彼らはあくあくまでも「宇宙人」の立場で俯瞰し、核兵器を持ってしまった人類の未来を予感させる。 読者の一人ひとりは、この大論争の「対象」である。だから他人事とは思えない。ロシアや北朝鮮、イランのふるまいなど最近の世」 出典: COMPASS POINT ↗ 東浩紀 「『カラマーゾフの兄弟』は、ぼくが人生でもっとも大きな影響を受けた小説である。その舞台を訪れるのは、かねてからの夢だった。」 出典: note ↗

チョコレート工場の秘密

2人が推薦

恩田陸 「何も起こらなくても面白い小説はある、と気づく。 小説を読む喜びを、しみじみ考えた。 PROFILE 小説家になりたいと思った原点。 「本は好きなだけ与えてもらえ、幼稚園の頃からかなり読んでいた気がします。毎月絵本が届く、福音館書店の『月刊絵本・こどものとも』を頼んでいましたが、本屋で直接、これがほしいと選ぶのが好きで。〝秘密〟というタイトルに弱く、見つけたら迷わず購入していました」 物心ついたときから今まで、本に囲まれて生きてきた、恩田陸さん。ほっこり温かいものも、まっすぐな名作も一通り読んだけれど、記憶に残っているのはダークなものばかりだったそう。 「手塚治虫や石ノ森章太郎など少年漫画を読んでいた5歳上の兄の影響もあったのかも。思い返してみても、暗かったり嫌な感じの話に反応しがちでした」 そんな恩田さんの人生に影響を与えた特別な一冊が、8歳の時に親に買ってもらった 『チョコレート工場の秘密』。」 出典: クウネルWeb ↗ 宮﨑駿 「『チョコレート工場の秘密』を読んだとき、彼はただものじゃないと思いました。ぼくは子どものことについて、それなりに関心を持っているつもりですが、あの作品は自分の中にすっと入ってきませんでした。『おばけ桃の冒険』もそうです。」 出典: Real Sound ↗

テスカトリポカ

佐藤究 · 2人が推薦

勝間和代 「すすめられて、面白く読みました。テスカトリポカ」 出典: 女性セブンプラス ↗ 箕輪厚介 「KADOKAWAの本ですが貼っておきます。五分後の世界、半島を出よ、愛と幻想のファシズム、土漠の花、ジェノサイド、煙か土か食い物などの小説とかファイトクラブとかアウトレイジとか狐狼の血などの映画が好きな人は絶対好き。 テスカトリポカ」 出典: X ↗

ホテル・ニューハンプシャー

2人が推薦

伊坂幸太郎 「伊坂 : いや、ちょっと僕の希望より、軟弱な感じです。書きたいものを書いてはいるんですが、まだ通過点というか、強度でいうとずいぶん弱い感じ。あ、それと、大学時時代にジョン・アーヴィングを知ったのも大きかったですね。これも大江さんと同じですごい新人見つけちゃった、くらいの勢いで 『ホテル・ニューハンプシャー』 や 『ガープの世界』 、 『熊を放つ』 など次々、読みました。家族ものが好きなのはその影響もあるかもしれません。」 出典: WEB本の雑誌(本の雑誌社) ↗ 西加奈子 「オースターは『ムーン・パレス』。アーヴィングは絶対『ホテル・ニューハンプシャー』ですね。ミルハウザーは、柴田さんの訳やないけど、『エドウィン・マルハウス』が大好き。」 出典: WEB本の雑誌(本の雑誌社) ↗

ムーン・パレス

ポール・オースター · 2人が推薦

西加奈子 「オースターは『ムーン・パレス』。アーヴィングは絶対『ホテル・ニューハンプシャー』ですね。ミルハウザーは、柴田さんの訳やないけど、『エドウィン・マルハウス』が大好き。」 出典: WEB本の雑誌(本の雑誌社) ↗ 別所隆弘 Takahiro Bessho 「4.ポール・オースター『ムーン・パレス』」 出典: note ↗

愛と幻想のファシズム

村上龍 · 2人が推薦

YOSHIKI 「村上龍の小説を読み始めた流れで買った。名前がカッコいいのもあり、鈴原冬二と相田剣介の決断力や行動力がすごく、とにかく面白いと思った。この本はもう一回読んでみたい。」 出典: Amebaブログ ↗ 箕輪厚介 「『愛と幻想のファシズム』『五分後の世界』が好きで、 サッカー部の練習試合のハーフタイムにも読んでた 。 天野 試合中にベンチで村上龍読んでたんですか? すごい中学生だな… かなりの読書家だったんでしょうか? 箕輪さん いや、別に大して読んでたわけじゃないと思う。サッカー部のなかでは本読んでるほう、ぐらい。 箕輪さん あ、そうだ。オレ「これに衝撃を受けた」みたいな作品ってあんまりないんだけど、中学のときに友だちに聴かせてもらった THE BLUE HEARTS は、「なんだこれは!」と思って、めちゃくちゃ聴くようになった。 「少年の詩」っていう曲の「 大人たちにほめられるようなバカにはなりたくない 」って歌詞がすっごい響いたんだよね。 天野 高校の文集の作文タイトルも「少年の」 出典: 新R25 ↗

火車

宮部みゆき · 2人が推薦

阿部暁子 「「『大誘拐』です」って。ああ、いきなり最高峰にいってしまったのか、これは確かに、分かってなさそうだな、と。 阿部 :天藤真さんの『大誘拐』はK島さんがツイートされていたので、面白そうだと思って読んだのかもしれません。その時、ほかには宮部みゆきさんの『火車』なんかも挙げましたよね。」 出典: WEB本の雑誌(本の雑誌社) ↗ 林真理子 「「放浪記」「斜陽」「ノルウェイの森」「蒲田行進曲」「太陽の季節」「火車」文学少女だった著者が、若い女性に是非読んでほしい54作品を紹介」 出典: 文春オンライン ↗

虚無への供物

D'erlanger · 2人が推薦

恩田陸 「中井英夫さんの『虚無への供物』は小学6年生で読んだのですが、今でも年1回は読みたくなりますね。文体にものすごくツヤがあって、不思議な魅力がある。」 出典: WEB本の雑誌(本の雑誌社) ↗ 三浦しをん 「大学生時代には中井英夫がすごく好きになって。やっぱり『虚無への供物』が最初に読んだということもあって、1番好きですね。非常に切ない話であるところも。」 出典: WEB本の雑誌(本の雑誌社) ↗

興奮

ディック・フランシス · 2人が推薦

石川遼 「また通学バッグに入っていた文庫本(ディック・フランシス著の「興奮」)も披露するサービスぶりだった。」 出典: 日刊スポーツ ↗ 養老孟司 「菊池光が翻訳した、ディック・フランシスの競馬小説シリーズも好きで、年に1作ずつ出るのを全部読んでいます。魅力は、男くさいところ。」 出典: BRUTUS ↗

吾輩は猫である

夏目漱石 · 2人が推薦

茂木健一郎 「小学4、5年生のころ、「吾輩は猫である」を読みました。最初は漢字が多くて難しく感じましたが、登場人物の大人たちが個性的でおもしろい会話をしている。その雰囲気は伝わってきました。大人の世界をのぞき見るようなおもしろさがありました。」 出典: 毎日新聞 ↗ 林修 「人に本を勧めるのは基本的に嫌いですが、漱石作品の中であえて言うならダントツで『吾輩は猫である』ですね。さすがにこれは読んでほしいと思います。」 出典: NEWSポストセブン ↗

細雪

谷崎潤一郎 · 2人が推薦

恩田陸 「恩田さんの場合、本のある生活がデフォルトで呼吸するように本が身近にあったため、人生観を変えたり生き方に影響を与えるような存在ではなかったといいます。だからこの後に出てくるのは〝成長させてくれた〟というより〝小説に対する考え方が変わった〟本。 「その意味で、インパクトが大きかったのが20歳で読んだ 『細雪』 です。 20歳の頃読んだ 『細雪』(上・中・下) 谷崎潤一郎 著 著者の代表作。1936年から41年の大阪の旧家を舞台に4姉妹の日常生活を綴った長編小説。絢爛な上流階級社会とキャラクターの描写が見事。角川文庫 当時の私はエンタメ至上主義。小説もプロット重視で、面白いことが絶対だと信じていました。アガサ・クリスティーなど好きな作家を追いかけることも多く、谷崎潤一郎もそのひとり。激しめでトリッキーな小説を書く技巧派だと尊敬していたんです。ところが『細雪』は、あらすじもなければ、山もオチもない。それなのに文章になんともいえないスリルとサスペンスを感じて、何も起こらなくても面白い小説はあるんだ、と気づき。テクニックがあってこそ、ではありますが、小説観は確かに変わりましたね」」 出典: クウネルWeb ↗ 林真理子 「三島由紀夫を読んでいました。あとはやっぱり、谷崎潤一郎の『細雪』はすごく好き。中1くらいで読んだと思います。」 出典: WEB本の雑誌(本の雑誌社) ↗

三四郎

夏目漱石 · 2人が推薦

米津玄師 「米津玄師が影響を受けた文学作品を集めて販売する『米津玄師と文学』フェアに選出された作品。」 出典: 紀伊國屋書店 ↗ 茂木健一郎 「2005 - 09 - 23 『三四郎』夏目漱石(新潮社) 茂木健一郎 →紀伊國屋書店で購入 「完璧な小説」 私は、 漱石 の小説は大抵何冊ずつか所有している。すでに持っていても、旅先などで発作的に読みたくなり、ふと見かけた書店で再び買い求めてしまうからだ。 持っている冊数が一番多いのはおそらく『 吾輩は猫である 』と『 坊っちゃん 』かもしれない。それだけこの二冊を繰り返し愛読しているということになるが、ここ数年、『 三四郎 』が急激に追い上げてきた。ここ3年ほどでも、二回は買ったのではないかと思う。 なぜ『 三四郎 』が好きか。それが、青春の書だからである。現代において失われつつあるもの。それが、『 三四郎 』に描かれたような青春ではないか。思えば、日本も若かったし、時代も若かった。決してノスタルジ」 出典: 紀伊國屋書店スタッフブログ(はてなブログ) ↗

山椒魚

井伏鱒二 · 2人が推薦

米津玄師 「井伏鱒二の『山椒魚』をずっと読んでて…作者があとから書き換えて救いのある終わり方にしたのが素敵だなと思いました。」 出典: livedoor Blog ↗ 又吉直樹 「いうと、 『幽霊たち』ポール・オースター 『ねじまき鳥クロニクル』村上春樹 『思い出トランプ』向田邦子 『文鳥・夢十夜』夏目漱石 『李陵・山月記』中島敦 『痴人の愛』谷崎潤一郎 『お伽草子』太宰治 『ヴィヨンの妻』太宰治 『白痴』坂口安吾 『山椒魚』井伏鱒二 『戯作三昧・一塊の土』芥川龍之介 『夜間飛行』サンテグジュペリ 『サキ短編集』サキ 『杳子・妻隠』古井由吉 『窓の魚』西加奈子 『R62号の発明・鉛の卵』安部公房 『家守奇憚』梨木香歩 『遮光』中村文則 『最後の喫煙者』筒井康隆 『一千一秒物語』稲垣足穂。 本好きなら、たしかに 気になる作品ばかりです。 まず、ここには、 えこひいきやヤラセ感がない。 また、名前は知っているけど」 出典: note ↗

車輪の下

ヘルマン・ヘッセ · 2人が推薦

宇多田ヒカル 「若い人向けならヘルマン・ヘッセの『車輪の下』とか?あのつらい感じを十代のころに読んでおけるといいかもしれません。『荒野のおおかみ』も好きでタイトルをオマージュしたりしました。」 出典: Hayakawa Books ↗ 池上彰 「西洋文学では、アンドレ・ジイドの『狭き門』やヘルマン・ヘッセの『車輪の下』などの名作はもちろん、SF(サイエンス・フィクション)にもはまりました。」 出典: 東洋経済オンライン ↗

春と修羅

宮沢賢治 · 2人が推薦

宇多田ヒカル 「最近、小説とか短編に興味なくなって詩ばっかり読んでるけど、なんだかんだ言って宮沢賢治の『春と修羅 mental sketch modified』以上の衝撃を受けることはないぜ。」 出典: Universal Music Japan ↗ 美輪明宏 「『春と修羅』、『オッペルと象』など、これもかわいい作品でしたけどもね。」 出典: miwaの書評(はてなダイアリー) ↗

世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド

村上春樹 · 2人が推薦

三浦しをん 「中学生くらいの時は一時期そういうこともしました。村上春樹さんの『世界の終りとハードボイルドワンダーランド』を読んで、こりゃすげえ!と思って、何を間違えたのかハードボイルド調のものを書き始めたんです、授業中とかに。でも当然上手に書けなくて、ハア~がっかり、と、やめちゃいましたけど。」 出典: WEB本の雑誌(本の雑誌社) ↗ 又吉直樹 「か? タイトル 著者名 出版社 銃 中村 文則 新潮社 人間失格 太宰 治 新潮社 銀河鉄道の夜 宮沢 賢治 岩波書店 炎上する君 西 加奈子 角川書店 夜は短し歩けよ乙女 森見 登美彦 角川書店 四十日と四十夜のメルヘン 青木 淳悟 新潮社 世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド 村上 春樹 新潮社 イニシエーション・ラブ 乾 くるみ 原書房 パンク侍、斬られて候 町田 康 マガジンハウス 月の砂漠をさばさばと 北村 薫 新潮社 世界音痴 穂村 弘 小学館 テーマ別ブックリスト 2024年 2023年 2022年 2021年 2020年 2019年 2018年 2017年 2016年 2015年 サイトポリシー プライバシーポ」 出典: 豊岡市立図書館 ↗

注文の多い料理店

宮沢賢治 · 2人が推薦

宮﨑駿 「この人の作品はすべてたからものです。あわてて読んではいけません。ゆっくり、なんども読んで、声を出して読んで、それから心にひびいて来るものや、とどいてくるものに耳をすませて、場面を空想して、何日もたってからまた読んで、何年もたってからも読んで、判らないのにどうして涙が出てくるのだろうと思い、ある時はなんだか見えてきたような気がして、とたん、スウッときえていくのです。そういう美しいものがあることを教えてくれるのです。」 出典: ブックオフオンラインコラム ↗ 美輪明宏 「宮沢賢治の作品で、子どものころ私が読ませてもらったのは、『注文の多い料理店』そして『銀河鉄道の夜』です。」 出典: miwaの書評(はてなダイアリー) ↗

八日目の蝉

角田光代 · 2人が推薦

佐久間宣行 「若林正恭 文藝春秋 Comment うまく世の中と合わせられないこと、価値観が変わっていくこと、 どちらも認めてくれて笑いにもしてくれる格好いいエッセイ集。 フィフティ・ピープル チョン・セラン 亜紀書房 Comment 誰かの人生は絶対に当てはまる、切なくて温かい短編集です。 八日目の蝉」 出典: 本曜日 ↗ 田中渓 「田中渓さんの愛読書。」 出典: タテオキ ↗

夜は短し歩けよ乙女

森見登美彦 · 2人が推薦

梶裕貴 「夜は短し歩けよ乙女 森見登美彦 KADOKAWA Comment 私を京都沼へと沈めた作品。ハマりすぎて、何度も聖地巡礼に足を運びました。森見登美彦先生の言葉選び・文章のリズムには、恐るべき中毒性アリです。」 出典: 本曜日 ↗ 又吉直樹 「すすする本はこれ!!』 芥川賞を受賞した読書芸人・又吉直樹の本棚をちょっとのぞいてみませんか? タイトル 著者名 出版社 銃 中村 文則 新潮社 人間失格 太宰 治 新潮社 銀河鉄道の夜 宮沢 賢治 岩波書店 炎上する君 西 加奈子 角川書店 夜は短し歩けよ乙女 森見 登美彦 角川書店 四十日と四十夜のメルヘン 青木 淳悟 新潮社 世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド 村上 春樹 新潮社 イニシエーション・ラブ 乾 くるみ 原書房 パンク侍、斬られて候 町田 康 マガジンハウス 月の砂漠をさばさばと 北村 薫 新潮社 世界音痴 穂村 弘 小学館 テーマ別ブックリスト 2024年 2023年 2022年 2021年 2020年」 出典: 豊岡市立図書館 ↗

1ミリの後悔もない、はずがない

一木けい · 1人が推薦

椎名林檎 「「私が50分の円盤や90分の舞台で描きたかった全てが入っている」と推薦文を書くなど絶賛している。 また、cakesの人気連載を書籍化した小説『ボクたちはみんな大人になれなかった』の著者・燃え殻も注目しており、一木けいと対談を行っているほか、『1ミリの後悔もない、はずがない』の一篇「西国疾走少女」が当サイトにて全文公開している。」 出典: Book Bang ↗

9月9日9時9分

一木けい · 1人が推薦

三浦しをん 「『9月9日9時9分』刊行記念対談 一木けい × 三浦しをん 『9月9日9時9分』刊行記念対談 一木けい × 三浦しをん 2021/03/18 SPECIAL対談 9月9日9時9分 一木けい 三浦しをん 浅野智哉 〝エモい〟作家の過剰な情熱 鮮烈なデビュー作『1ミリの後悔もない、はずがない』以来、恋愛や家族にまつわる苦しみを真正面から描き、女性読者の共感を集めている一木けいさん。最新作 『9月9日9時9分』 は、10代の男女が許されない恋に向き合う、日本とタイを舞台にした恋愛小説です。刊行を記念して、直木賞作家・三浦しをんさんとの対談が行われました。おふたりは、『女による女のためのR – 18文学賞』で、三浦さんがデビュー前だった一木さんの応募作を激賞されて以来の関係。そんなおふたりが、今回の新作について、たっぷりと語り合いました。 過去作にはない、明るい女の子の物語 三浦 一木さんの新作『9月9日9時9分』を拝読しました。本当に素晴らしい小説だと思いました。」 出典: 小説丸 ↗

IT

スティーヴン・キング · 1人が推薦

恩田陸 「その頃スティーヴン・キングの文庫が出てきて、追いかけて読みました。『ファイアスターター』『クージョ』『キャリー』『デッド・ゾーン』『クリスティーン』…。キングは『ファイアスターター』と『IT』が好きですね。ラストが未来のある、明るい終わり方なので。」 出典: WEB本の雑誌(本の雑誌社) ↗

MISSING

本多孝好 · 1人が推薦

伊坂幸太郎 「本多孝好を知った時は衝撃を受けました。デビューした後に『MISSING』を読んで、僕よりも面白いなあ、と純粋に思いました。ユーモア感覚がすごく通じるところがあったし、こういう会話を書くのか…とすごく感心して。」 出典: WEB本の雑誌(本の雑誌社) ↗

see you again

小林篤 · 1人が推薦

東浩紀 「小林篤氏の『see you again』をご恵投いただいた。小林氏は名著『足利事件』の著者で、文庫版解説をぼくが書いていることを覚えてくださっていたとのこと。30年前のいじめ事件の取材が結局ノンフィクションにならずに小説化されたもの。大部だが、その過程含めて興味深い。早速読み始めました。」 出典: X ↗

The Castle

1人が推薦

村上春樹 「Franz Kafka, The Castle “I encountered Kafka’s work when I was 15 years old, the book was The Castle . It was a great big incredible book. It gave me a tremendous shock. The world Kafka described in that book was so real and so unreal at the same time that my heart and soul seemed torn into two pieces.”」 出典: Literary Hub ↗

The Long Goodbye

1人が推薦

村上春樹 「Raymond Chandler, The Long Goodbye “Philip Marlow is Chandler’s fantasy, but he’s real to me.” “I translate what I like to read. I have translated all the novels of Raymond Chandler. I like his style so much. I have read The Long Goodbye five or six times.”」 出典: Literary Hub ↗

アイの物語

山本弘 · 1人が推薦

佐久間宣行 「僕にとって、本屋さんは「テーマパーク」。いろんなライドがあるのと同じで、漫画とか小説とか絵本とか、買いたい本がそれぞれのジャンルで出てくる。そういう意味でテーマパークに遊びに行くのに近いって感じですね。 書棚設置&オリジナルしおり配布店舗はこちら(PDF) 人生を変えた10冊 アイの物語」 出典: 本曜日 ↗

アド・バード

1人が推薦

藤井聡太 「将棋界で最年少となるプロ入りを果たし、快進撃を続ける 藤井聡太七段 。 彼が「好きな本」として挙げた三冊の中から、SF小説 「アド・バード」 をレビューします。 日本SF大賞 を受賞した、天才棋士が愛する作品をぜひ味わってみてください。」 出典: かえるの読書部屋 ↗

あなたの人生の物語

Ted Chiang、浅倉久志 · 1人が推薦

佐久間宣行 「るというわけだ。佐久間さんが作ったあの番組も、SFやミステリーのエッセンスから生まれたものなのかもしれない。 〈佐久間宣行さんの「人生を変えた本」10冊〉 『レベルE』冨樫義博(集英社) 『フィフティ・ピープル』チョン・セラン(亜紀書房) 『ナナメの夕暮れ』若林正恭(文藝春秋) 『あなたの人生の物語』テッド・チャン(早川書房)」 出典: BOOKウォッチ(J-CAST) ↗

あひる

今村夏子 · 1人が推薦

あいみょん 「本谷さんも今村さんも、読んでいると心がざわざわするし、正直、後味が悪いんですが(笑)、一度ページを開くと止まらなくなりますね。」 出典: ダ・ヴィンチWeb ↗

アリーテ姫の冒険

Diana Coles、Ros グループウィメンズプレイス 横浜市男女共同参画推進協会 Asquith · 1人が推薦

経沢香保子 「私が一番大好きな絵本はこちら 『アリーテ姫の冒険』 賢くて、人生を楽しむのが上手で、 自立したチャーミングな女性のロールモデルだと思う素敵な姫が主人公です。」 出典: 経沢香保子公式ブログ ↗

アルキメデスは手を汚さない

小峰元 · 1人が推薦

東野圭吾 「小峰元さんの『アルキメデスは手を汚さない』でしょうか。当時の江戸川乱歩賞受賞作品です。自分と同じ高校生が出てくるストーリーで、そのせいもあって最後まで読んだのを覚えています。今で言うと、赤川次郎さんのような感じかな。それが、ちゃんと最後まで読んだ初めての作品です。」 出典: WEB本の雑誌(本の雑誌社) ↗

アルケミスト

パウロ・コエーリョ · 1人が推薦

溝口勇児 「リーダーシップの旅と同様に頂戴した小説。今までそれなりに本は読んできた。けどこの小説はバイブルになりうる一冊。面白いとか、秀逸とかそういうレベルじゃない。この小説は人生の分岐点で必ず読み返す事になると思う。今日は早いのに興奮してもう寝れないな。」 出典: X ↗

ウッドストック行最終バス

Colin Dexter、大庭忠男 · 1人が推薦

伊坂幸太郎 「伊坂 : 島田荘司さんとか連城三紀彦さんとかを読んでいましたね。島田さんの作品で一番うわっ、って思ったのは 『北の夕鶴2/3の殺人』 。あと外国作品はあまり読まなかったんですが、 『ウッドストック行最終バス』 のコリン・デクスターや 『偽のデュー警部』 のピーター・ラヴゼイは好きで、過去の作品も遡って読んでいました。あとは、小林信彦さんの作品で「オヨヨ大統領」のシリーズというのがありますが、これがすごく面白いんですよね! 注文する時に本のタイトルを言うのがちょっと恥ずかしいんですけどね(笑)。あと、高校生の頃で記憶に残っているのは夢枕獏さんの 『上弦の月を喰べる獅子』 。受験の時に買って、勉強しなくちゃ、と思いながらも夢中になって読みました。あれは今でも本当にすごいと思う。神を扱ったテーマのものって最終的に結論を出さずに曖昧にする手法が多くて、これもそうかなと思っていたら、ちゃんと結論が出ていたんです。僕としてはすごくカタルシスがありましたね。」 出典: WEB本の雑誌(本の雑誌社) ↗

おばけ桃の冒険

1人が推薦

宮﨑駿 「『チョコレート工場の秘密』を読んだとき、彼はただものじゃないと思いました。ぼくは子どものことについて、それなりに関心を持っているつもりですが、あの作品は自分の中にすっと入ってきませんでした。『おばけ桃の冒険』もそうです。」 出典: Real Sound ↗

ガープの世界

1人が推薦

伊坂幸太郎 「伊坂 : いや、ちょっと僕の希望より、軟弱な感じです。書きたいものを書いてはいるんですが、まだ通過点というか、強度でいうとずいぶん弱い感じ。あ、それと、大学時時代にジョン・アーヴィングを知ったのも大きかったですね。これも大江さんと同じですごい新人見つけちゃった、くらいの勢いで 『ホテル・ニューハンプシャー』 や 『ガープの世界』 、 『熊を放つ』 など次々、読みました。家族ものが好きなのはその影響もあるかもしれません。」 出典: WEB本の雑誌(本の雑誌社) ↗

ギケイキ 千年の流転

町田康 · 1人が推薦

茂木健一郎 「町田さんの言葉のほとばしりといったら、どうだろう。ちょっとしたひねり、表現のうねり、受け止め、そして、香ばしい着地。まるで、心地よい音楽を聞いているかのよう。読み始めたら、最後まで一気に読んでしまう。その理由は、町田さんの「やさしさ」にある。」 出典: D3B ↗

キャッチャー・イン・ザ・ライ

J・D・サリンジャー · 1人が推薦

村上春樹 「たとえばそれはスコット・フィッツジェラルドの『グレート・ギャツビー』であり、レイモンド・チャンドラーの『ロング・グッドバイ』であり、J・D・サリンジャーの『キャッチャー・イン・ザ・ライ』や『フラニーとズーイ』であり、トルーマン・カポーティの『ティファニーで朝食を』だった。どれも僕が青春期に読んで、そのあとも何度か読み返し、影響を受けた作品たちだ。」 出典: 新潮社の電子書籍 ↗

くっすん大黒

町田康 · 1人が推薦

万城目学 「その時はじめて町田康さんの『くっすん大黒』を読んだんです。その時はなんかわけがわからんぞ、と思って返却したのですが、半年経ってもあの本が気になるんです。こんなことはじめてだったので、ひょっとして傑作なんかも、と『夫婦茶碗』を読んでみたら、茶碗ウォッシャー最高!町田康すごい!となりました。」 出典: WEB本の雑誌(本の雑誌社) ↗

くまのパディントン

マイケル・ボンド · 1人が推薦

西加奈子 「小学校で週に一度、読書の時間があったので、図書室で『くまのパディントン』を読んだ気がする。外国の本って、わしらの知らん食べ物が出てくるでしょ。なんてことないけど、めっちゃ美味しそうなやつ。そういうのが好きやったんです。」 出典: WEB本の雑誌(本の雑誌社) ↗

ゲド戦記

1人が推薦

宮﨑駿 「本はいつも枕元に置いてある。片時も放したことがない。悩んだ時、困った時、何度読み返したことか。告白するが、自分の作ってきた作品は『ナウシカ』から『ハウル』に至るまですべて『ゲド戦記』の影響を受けている。」 出典: 見て読んで聴いて書く(はてなブログ) ↗

サイキック・マフィア

1人が推薦

苫米地英人 「苫米地先生が推薦する必読書籍の一覧に掲載。『サイキック・マフィア~われわれ霊能者はいかにしてイカサマを行い、大金を稼ぎ、客をレイプしていたか~』(M・ラマー・キーン著 皆神龍太郎監修 村上和久訳/太田出版)」 出典: ウェブ魚拓 ↗

さすらう雨のかかし

丸山健二 · 1人が推薦

伊坂幸太郎 「丸山健二も好きですね。『さすらう雨のかかし』は学生の頃に、実家にあったので読んだんですが、小説の中でもっとも好きなものの一つです。デビューした後でも文章を写したりしていました。役所で働くおじさんが主人公で、日常の中で静かに不穏な雰囲気があって、何も起きないのに緊迫感がある。それがすごく好きなんですね。」 出典: WEB本の雑誌(本の雑誌社) ↗

シークレット・オブ・シークレッツ

ダン・ブラウン · 1人が推薦

池上彰 「『シークレット・オブ・シークレッツ』はダン・ブラウンの最新作。『秘密の中の秘密』というタイトルは蠱惑的だし、舞台は歴史あるプラハというのも魅力。上下巻合わせて800ページという長編を書き上げた著者の体力と気力に脱帽だ。」 出典: 文春オンライン ↗

ジョン・レノン対火星人

高橋源一郎 · 1人が推薦

又吉直樹 「と四十夜のメルヘン』 青木淳 吾 『 人間失格 』 太宰治 『異邦の騎士 (改訂完全版) 』 島田荘司 『 リンダリンダラバーソール いかす!バンドブーム天国 』 大槻ケンジ 『変身』 フランツ・カフカ 『 笙野頼子 三冠小説』 笙野頼子 『 ジョン・レノン対火星人 』 高橋源一郎 『 夜は短し歩けよ乙女 』 森見登美彦 『袋小路の男』 絲山秋子 『 パンク侍、斬られて候 』 町田康 『異邦人』 カミュ 『深い河』 遠藤周作 『キッチン』 吉本ばなな 『わたしたちに許された特別な時間の終わり』 岡田利規 『友達 (『友達・棒になった男』より) 』 安部公房 『渋谷ルシファー』 花村萬月 『宇田川心中』 小林恭二 【対談】 又吉直樹」 出典: Mucha Cafe(はてなブログ) ↗

すいか

木皿泉 · 1人が推薦

佐久間宣行 「白いSF短編集。 あなたの人生の物語 テッド・チャン 早川書房 Comment ありえない設定が、いつの間にか目の前にリアルに浮かぶ、自分の思考をためされる完璧なSF短編集。 虐殺器官 伊藤計劃 早川書房 Comment とてもシビアで容赦がなくて、素晴らしく面白いリアルSF。 すいか」 出典: 本曜日 ↗

スーラ

トニ・モリスン · 1人が推薦

西加奈子 「西 : 高校2年生の時だったと思うんですけど、装丁に惹かれて 『青い眼がほしい』 を買ったんです。文学少女やないし、まったく知らなかったんですけど、たまたま本屋に『ムー』でも買いに行って、目にとまって手に取ったんでしょうね。でも読んでみたらすっごい衝撃でした。冒頭が「秘密にしていたことだけれど」っていうんですよね。その言葉がボーンときて。なんかいろんな意味を含んでいるし、すごく素敵な言葉だなと思って、その部分に赤い線引きました。そうしたら後書きでモリスンが、あれはすごく重要な言葉だって書いてはって、またガーン、ときて。何回も何回も読んで、本当に好きな人なんです。ずーっとモリスンを読んでました。『スーラ』とか他のも読んだし、全部好きやけれど、でも『青い眼がほしい』は衝撃度で言うと一番。言葉ってこんな力があるんだ、とびっくりしました。本も映画も音楽もいれた全部の中で、」 出典: WEB本の雑誌(本の雑誌社) ↗

すべてはFになる

森博嗣 · 1人が推薦

茂木健一郎 「シリーズものがいくつもあるのですが、『すべてはFになる』から始まるS&Mシリーズの主要なキャラクターである、犀川創平氏のイメージが私の中ではなぜか茂木先生とドンピシャです。体格は違うので、自分でも理由はわからないのですが、いつも茂木先生の顔を思い浮かべながら読んでしまいます。 もし、読んだことがあるようでしたら、茂木先生の思う犀川先生のイメージを知りたいです。 ご回答。 はい、以前拝読しました。 犀川先生には、理系ならではのクールなマインドが、よく表現されていると思います。 最近では、アメリカのTVシリーズ『Big Bang Theory』に通じるような何かを感じます。 イメージを重ねてくださって、光栄です(笑) 私自身ですが、もともとはオタクなのですが、ふつうのふりをする技をどこかで身につけて、最近は、また」 出典: Amebaブログ ↗

その道の先に消える

中村文則 · 1人が推薦

又吉直樹 「だったりするのだが、そこから脱出する手掛かりを与えてくれる言葉と出会える瞬間が、まれにある。 『おまじない」におさめられた物語は、どれもその瞬間だった。視界がひらけるような、眠気から覚めるような。 女の子がみんな幸せであることを祈ります。 『その道の先に消える』中村文則(朝日新聞出版) アパートの一室で緊縛師の死体が発見される。参考人として名前があがった女性は刑事である冨樫が惹かれる人だった。この物語を読むまで「緊縛」に興味を持ったことは無かったのに、昔から知ってたような気になった。そんな影響を読者に与える危険な小説を読み続けたい。個人的に、刑事・葉山の存在に惹かれました。 『銀河の果ての落とし穴』エトガル・ケレット(河出書房新社)」 出典: マガジンハウス書籍編集部 ↗

だから、あなたも生きぬいて

大平光代 · 1人が推薦

与沢翼 「そして、そんな与沢の運命を変えたのが、留置所にいるときに祖父が差し入れてくれた『だから、あなたも生きぬいて』(大平光代著)という1冊の本。いじめや非行、極道の妻を経験してきた著者が29歳で司法試験に合格し弁護士になるまでの軌跡を描いたこの本を読み、当時の与沢は「弁護士になろう」と決意したのだという。」 出典: テレ朝POST(テレビ朝日) ↗

たのしい川べ

ケネス・グレーアム · 1人が推薦

宮﨑駿 「ーロック・ホームズの冒険 コナン・ドイル 作/林克己 訳 小公子 バーネット 作/吉田甲子太郎 訳 せむしの小馬 エルショーフ 作/網野菊 訳 第九軍団のワシ ローズマリ・サトクリフ 作/猪熊葉子 訳 宝島 スティーブンスン 作/阿部和二 訳 たのしい川べ ケネス・グレーアム 作/石井桃子 訳 小さい牛追い マリー・ハムズン 作/石井桃子 訳 チポリーノの冒険 ジャンニ・ロダーリ 作/杉浦明平 訳 注文の多い料理店 宮沢賢治 作 ツバメ号とアマゾン号 アーサー・ランサム 作・絵/岩田欣三、神宮輝夫 訳 飛ぶ教室 エーリヒ・ケストナー 作/池田香代子 訳 とぶ船 H.ルイス 作/石井桃子 訳 トム・ソーヤーの冒険 マーク・トウェイン」 出典: ジブリのせかい ↗

ダブリン市民

ジェームズ・ジョイス · 1人が推薦

茂木健一郎 「ジェームズ・ジョイス『ダブリン市民』 後に、『フィネガンズ・ウェイク』や、『ユリシーズ』などの、難解な作品を書いたことで知られるジェームズ・ジョイスですが、初期の短編集『ダブリン市民』を読むと、彼がいかに「完璧な」散文の書き手であったか、ということがわかります。 ちょうど、キュビズムのピカソが時に難解なのに対して、初期のピカソが、「絵、こんなにうまかったのか!」と思わせるのと同様、ジョイスも、「なんだ、普通の小説も、書けるんじゃないか。っていうか、うますぎない? やっぱり、天才だ!」と思わせるところがあるのです。 『ダブリン市民』は、著作権が切れていて、全文、無料で読むことができます。たとえばここ。 James Joyce. Dubliners. 決してやさしい英文ではありませんが、挑戦する価値のある英文です。 私は、The Boarding Houseと、映画化もされているThe Deadが好きです。After the Raceも好きで」 出典: Amebaブログ ↗

チポリーノの冒険

ジャンニ・ロダーリ · 1人が推薦

宮﨑駿 「むしの小馬 エルショーフ 作/網野菊 訳 第九軍団のワシ ローズマリ・サトクリフ 作/猪熊葉子 訳 宝島 スティーブンスン 作/阿部和二 訳 たのしい川べ ケネス・グレーアム 作/石井桃子 訳 小さい牛追い マリー・ハムズン 作/石井桃子 訳 チポリーノの冒険 ジャンニ・ロダーリ 作/杉浦明平 訳 注文の多い料理店 宮沢賢治 作 ツバメ号とアマゾン号 アーサー・ランサム 作・絵/岩田欣三、神宮輝夫 訳 飛ぶ教室 エーリヒ・ケストナー 作/池田香代子 訳 とぶ船 H.ルイス 作/石井桃子 訳 トム・ソーヤーの冒険 マーク・トウェイン 作/石井桃子 訳 ドリトル先生航海記 ヒュー・ロフティング 作・絵/井状鱒二 訳 長い長いお医者さんの」 出典: ジブリのせかい ↗

ティファニーで朝食を

トルーマン・カポーティ · 1人が推薦

村上春樹 「たとえばそれはスコット・フィッツジェラルドの『グレート・ギャツビー』であり、レイモンド・チャンドラーの『ロング・グッドバイ』であり、J・D・サリンジャーの『キャッチャー・イン・ザ・ライ』や『フラニーとズーイ』であり、トルーマン・カポーティの『ティファニーで朝食を』だった。どれも僕が青春期に読んで、そのあとも何度か読み返し、影響を受けた作品たちだ。」 出典: 新潮社の電子書籍 ↗

ねじれた町

眉村 卓 · 1人が推薦

伊坂幸太郎 「もう少し大きくなると、眉村卓、星新一、赤川次郎などを読みました。眉村卓は『ねじれた町』とか、赤川さんだったら『マリオネットの罠』をよく覚えています。海外モノではエラリー・クイーンの『エジプト十字架の秘密』など。」 出典: WEB本の雑誌(本の雑誌社) ↗

ハヤブサ消防団

池井戸潤 · 1人が推薦

加地倫三 「この前も近所の本屋にふらっと入って、読むのに時間かかるくせに、2冊買っちゃって。この時は池井戸潤さんの『ハヤブサ消防団』と、劇団ひとりの『浅草ルンタッタ』を買いました。週末に久々に休みがあるので、読もうかなと思っています。」 出典: tree ↗

パンク侍、斬られて候

町田康 · 1人が推薦

又吉直樹 「岩波書店 炎上する君 西 加奈子 角川書店 夜は短し歩けよ乙女 森見 登美彦 角川書店 四十日と四十夜のメルヘン 青木 淳悟 新潮社 世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド 村上 春樹 新潮社 イニシエーション・ラブ 乾 くるみ 原書房 パンク侍、斬られて候 町田 康 マガジンハウス 月の砂漠をさばさばと 北村 薫 新潮社 世界音痴 穂村 弘 小学館 テーマ別ブックリスト 2024年 2023年 2022年 2021年 2020年 2019年 2018年 2017年 2016年 2015年 サイトポリシー プライバシーポリシー 豊岡市立図書館 〒668-0042 兵庫県豊岡市京町5-28 電話番号:0796-23-6151 ファ」 出典: 豊岡市立図書館 ↗

ピストルズ

阿部和重 · 1人が推薦

伊坂幸太郎 「編集者の方にお聞きしたところによると、そもそも最初のきっかけというのは、お互いにご面識が全くない状態で、2010年3月24日に阿部さんの『ピストルズ』の3刷帯に伊坂さんが推薦文を寄稿されたことだったとか。」 出典: 文春オンライン ↗

ビブリア古書堂の事件手帖

1人が推薦

阿部暁子 「「やりますできますおまかせください」と引き受け、『鎌倉香房メモリーズ』というシリーズを書きはじめたんですけれど、それまで私が読んだミステリーといえば、伊坂幸太郎さんくらいで、ぜんぜんどう書いたらいいのか分かっていなかったんです。 ――ではそこからミステリーの勉強をしたりとか? 阿部 :編集者に勧められた『ビブリア古書堂の事件手帖』シリーズを読んで「すごく面白い!求められているのはこういうものなんだな」と思いました。」 出典: WEB本の雑誌(本の雑誌社) ↗

ファイアスターター

スティーヴン・キング · 1人が推薦

恩田陸 「恩田 : 更に乱読。国文科だったので一応古典も読みました。ゼミでは谷崎、卒論は永井荷風を選びました。どっちも家に全集があったってそれだけの理由なんですけれど。谷崎はトリッキーな小説で大好きでしたけれど、荷風の小説はとらえどころがなくて、エッセイや日記のほうが面白かったですね。あと、その頃スティーヴン・キングの文庫が出てきて、追いかけて読みました。 『ファイアスターター』 『クージョ』『キャリー』『デッド・ゾーン』『クリスティーン』…。キングは『ファイアスターター』と 『IT』 が好きですね。ラストが未来のある、明るい終わり方なので。」 出典: WEB本の雑誌(本の雑誌社) ↗

フィフティ・ピープル

チョン・セラン · 1人が推薦

佐久間宣行 「ゃな嘘、ダサい嘘はつかないみたいな。 子供の頃から読んできた本が、今の仕事にも影響を与えているというわけだ。佐久間さんが作ったあの番組も、SFやミステリーのエッセンスから生まれたものなのかもしれない。 〈佐久間宣行さんの「人生を変えた本」10冊〉 『レベルE』冨樫義博(集英社) 『フィフティ・ピープル』チョン・セラン(亜紀書房)」 出典: BOOKウォッチ(J-CAST) ↗

フラニーとズーイ

J・D・サリンジャー · 1人が推薦

村上春樹 「たとえばそれはスコット・フィッツジェラルドの『グレート・ギャツビー』であり、レイモンド・チャンドラーの『ロング・グッドバイ』であり、J・D・サリンジャーの『キャッチャー・イン・ザ・ライ』や『フラニーとズーイ』であり、トルーマン・カポーティの『ティファニーで朝食を』だった。どれも僕が青春期に読んで、そのあとも何度か読み返し、影響を受けた作品たちだ。」 出典: 新潮社の電子書籍 ↗

ブレイクショットの軌跡

逢坂冬馬 · 1人が推薦

田中渓 「直木賞候補作を一通り読んだ中で一番よかった本。8個の物語がそれぞれ完結しており、伏線でつながって引き込まれます。ファンドビジネスやスタートアップ、SNS、ジェンダーダイバーシティ、ネットワークビジネスなど今どきの題材が多く、一気読みするのが良い。逢坂冬馬本はどれも面白い。」 出典: X ↗

ポーカー・フェース

沢木耕太郎 · 1人が推薦

万城目学 「く船を見送って あとがき 書誌情報 読み仮名 ポーカーフェース 雑誌から生まれた本 小説新潮 から生まれた本 発行形態 書籍 判型 四六判 頁数 304ページ ISBN 978-4-10-327515-2 C-CODE 0095 ジャンル エッセー・随筆 定価 1,760円 書評 インタビュー/対談/エッセイ 著者プロフィール 判型違い 感想を送る 書評 「ポーカー・フェース」ではいられません 万城目学 1994年の夏、私は沢木耕太郎さんのエッセイをはじめて読んだ。 私は予備校生で十八歳だった。世間はコメ不足で騒がしく、安い予備校の学食のライスは輸入米に切り替えられ、改めて日本の米がうまいことを思い知らされた夏だった。 当時、受験テクニックを偏重する、予備校の現代文の授業が嫌いで仕方がなく、私はその授業の間は、講師の言うことを無視し、ひたすら「 新潮文庫の100冊 」を読むという行を自らに課していた。なぜ「新潮文庫の100冊」だったかというと、今と異なり、当時の100冊はかなり保守的なラインナップで、いわゆる名作どころを読んでみようというこちらの意図にぴたりと合致していたからである。」 出典: 新潮社 ↗

ぼくの大好きな青髭

庄司薫 · 1人が推薦

池井戸潤 「結構気に入っていたのが庄司薫。『赤ずきんちゃん気をつけて』を読んで「おおーっ」と思って。『さよなら怪傑黒頭巾』『白鳥の歌なんか聞えない』『ぼくの大好きな青髭』という赤黒白青の四部作も読んだし、本名の福田章二の名で中央公論新人賞を受賞したデビュー作の『喪失』も読みました。」 出典: WEB本の雑誌(本の雑誌社) ↗

ボダ子

赤松利市 · 1人が推薦

あいみょん 「“住所不定、無職の新人”ってどんな作家やろ?面白そうやなと思って買いました。又吉さんが帯を書いている本も読むし、本選びはミーハーです。」 出典: スポニチ Sponichi Annex ↗

ホビットの冒険

1人が推薦

宮﨑駿 「英国ファンタジーの傑作。旅行、冒険、宝物、魔法、勇気、戦い。でも今はロールプレイングゲームが流行り、もっと手の込んだファンタジーが氾濫しているので、なんだか古くさく感じるかも。でもこれがみんなの源流なんだよ。」 出典: FC2ブログ ↗

マチネの終わりに

1人が推薦

加地倫三 「あとは平野啓一郎さんの『マチネの終わりに』も面白かったです。僕、一字一句逃さず読まないと気が済まないのと、情景を思い浮かべながら読むんで、すごく時間がかかるんです。」 出典: tree ↗

マン・カインド

1人が推薦

小島秀夫 「マン・カインド 』 藤井太洋 早川書房 史上初! 単行本化前のSFマガジン連載で、星雲賞日本長編部門を受賞 2045年、国際独立市テラ・アマソナスの指導者チェリー・イグナシオが、軍事企業〈グッドフェローズ〉の捕虜を銃殺する。この虐殺をレポートしようとした迫田城兵は事実確認プラットフォームにより配信を拒否されてしまう。果たして人類に何が起こっているのか? 『」 出典: ハヤカワ・オンライン ↗

ミステリアスセッティング

阿部和重 · 1人が推薦

伊坂幸太郎 「文庫になった阿部さんの『ミステリアスセッティング』を読んでいて、めちゃめちゃ僕好みだったんですよ。それで、打ち合わせの最初に、そのことをお話ししてみたんです。あの物語の、こういうところがよかったとか、こうしてみるとまたおもしろいかも、とか、いろいろと話していくうちに自然と小説のアイディアの話になっていって、「そういうふうに、これからやってみたいことをお互いに出し合ってみよう」となって、それでいつの間にか、合作の構想に入っていたんです。」 出典: 文春オンライン ↗

モルグ街の殺人事件

エドガー・アラン・ポー · 1人が推薦

宇多田ヒカル 「宇多田ヒカルの推薦書籍を集めた企画「宇多田書店」の海外文学ラインナップの一つとしてエドガー・アラン・ポー『モルグ街の殺人事件』を挙げた。ラジオ番組でも「英語の本を読み始めた時、エドガー・アラン・ポーやC・S・ルイス、J・R・R・トールキンを読んでいた」と話している。」 出典: Forbes JAPAN ↗

ロング・グッドバイ

レイモンド・チャンドラー · 1人が推薦

村上春樹 「たとえばそれはスコット・フィッツジェラルドの『グレート・ギャツビー』であり、レイモンド・チャンドラーの『ロング・グッドバイ』であり、J・D・サリンジャーの『キャッチャー・イン・ザ・ライ』や『フラニーとズーイ』であり、トルーマン・カポーティの『ティファニーで朝食を』だった。どれも僕が青春期に読んで、そのあとも何度か読み返し、影響を受けた作品たちだ。」 出典: 新潮社の電子書籍 ↗

われはロボット

アイザック・アシモフ · 1人が推薦

佐久間宣行 「角田光代 中央公論新社 Comment 読み終えて数日たっても自分の家族と生き方について思い直してしまう、圧倒的な本です。 レベルE 冨樫義博 ©冨樫義博1995-1997年/集英社 Comment 圧倒的に面白いSFマンガ短編集。バリエーションの幅、そして深さどちらも凄い。 われはロボット」 出典: 本曜日 ↗

暗闇坂の人喰いの木

島田荘司 · 1人が推薦

伊坂幸太郎 「大学時代、『暗闇坂の人喰いの木』が御手洗潔シリーズで久々に出るという情報を雑誌で知り、その月の下旬発売というのに、もう中旬から毎日本屋に通いはじめたんですよ。早目に出るかも、と思って。そうしたら結局1か月くらい刊行が延びたみたいだったんですが、すでに毎朝丸善に原付で行って新刊コーナーを見るのが日課になっていて。途中からは修行のようでしたね、どうせ今日もないんだろうな、って。」 出典: WEB本の雑誌(本の雑誌社) ↗

宇宙皇子

藤川桂介 · 1人が推薦

万城目学 「もちろん、社会人になってからも、小説家になってからも、シリーズものは読んでいる。しかし、司馬遼太郎や吉川英治や北方謙三や沢木耕太郎など、近年読み返したり、新たに挑戦したシリーズものは5、6巻あたりで完結がほとんど。ただのひとつも10巻超えはない。 翻ってあのころ――、高校生の時分、壁に変な具合に頭を預け、どれほど首まわりが窮屈な姿勢であってもドンドコ読書したタイトルを思い返してみたら(以下、私が高校生だったあたりの刊行&読書実績に基づく)、『帝都物語』シリーズ10巻、『宇宙皇子』シリーズ20巻、吉川英治『新・平家物語』16巻、山岡荘八『徳川家康』26巻、『銀河英雄伝説』シリーズ14巻……。」 出典: 文春オンライン ↗

影との戦い

1人が推薦

宮﨑駿 「ドラゴンがすばらしい。鋼の鱗に覆われた火の体。古く巨大で、悪で、善で、気高く、卑劣な生き物。バットのような翼のトカゲじゃなく、日本や中国の龍でもなく、どんなふうに描いたらいいのか難しい。」 出典: FC2ブログ ↗

永遠の0

百田尚樹 · 1人が推薦

安倍晋三 「『永遠の0』で特に印象深かったのは、勇敢に戦う兵士たちに対し、司令官に決断力と勇気のない者が多いという描写です。読むと指揮官の役割の重要性を改めて感じます。」 出典: 一条真也の読書館 ↗

鉛のバラ

丸山健二 · 1人が推薦

三浦しをん 「新潮社さんを通して、サイン本をいただいたんですよ!!! 私が好きだって言っていることを担当編集者さんが伝えてくださったらしくて、わざわざ書いてくださって。私、もう、本当に嬉しくて。家に神棚があったら間違いなく飾ってますね。あまりに嬉しくて、やや泣きそうです。」 出典: WEB本の雑誌(本の雑誌社) ↗

塩狩峠

1人が推薦

湊かなえ 「「ご自由に持っていってください」という本棚があるんです。そこでいろいろな本に出合いました。北海道に行く時に渡辺淳一さんの『阿寒に果つ』を持っていったら、『流氷への旅』を持っている人がいて交換しましたね。三浦綾子さんの『塩狩峠』や『ひつじが丘』もその時に読みました。」 出典: WEB本の雑誌(本の雑誌社) ↗

塩壷の匙

1人が推薦

万城目学 「車谷長吉さんが大好きになりまして。主人公のダメさ加減に比べたら、自分の悩みなんて何と卑小なものか、とつくづく思い知らせてくれるんですよね。ある意味、僕のなかでヒーローでしたね(笑)。『鹽壺の匙』の紹介文に「生前の遺稿」 出典: WEB本の雑誌(本の雑誌社) ↗

王国

中村文則 · 1人が推薦

又吉直樹 「又吉がおすすめした全作品 をリストアップしました。 第1弾(2012年) 『王国』中村文則」 出典: ランク王 ↗

王道

アンドレ・マルロー · 1人が推薦

石原慎太郎 「アンドレ・マルローの『王道』の主人公、ペルカンなんていいじゃないですか。ジャングルの中で死んでいくとき、女との束の間の恍惚ののち“死、死などありはしない、ただこの俺だけが死んでいくのだ”と。官能的で、死ぬ寸前まで女を抱いて、男の死の行為を言いつくす言葉を吐く。」 出典: 集英社 ↗

何者

1人が推薦

若林正恭 「何者 新潮文庫 朝井リョウ 価格 (税込) : ¥737 発行年月:2015年06月 6/15(月)まで!1万円以上で20%スペシャルクーポン還元!本・CD・アナログ盤 対象」 出典: HMV&BOOKS online ↗

夏服を着た女たち

アーウィン・ショー、常盤新平 · 1人が推薦

池井戸潤 「池井戸 :そうなんです。海外小説の元祖『課長島耕作』みたいなものです(笑)。中間管理職のようなところもありますね。それに順調に偉くなっていくわけではなくて、スペインで捕虜になっている間に向こうの人と結婚するんだけれども脱出して戻ってくるなど、物語が奥深くて、ものすごく面白い。それと...(ともう一冊取り出す)、アーウィン・ショーの『ビザンチウムの夜』。『ザ・ニューヨーカー』という文芸系の雑誌に都会的な小説を書いていた作家たちを"ニューヨーカー"と呼ぶんですが、その最たる人がアーウィン・ショー。『夏服を着た女たち』という短編集に収録されている「八〇ヤード独走」なども有名ですが、僕はこの長編が好きでした。映画プロデューサーのひと夏の話で、これが小洒落ていて、この作風にすごく憧れました。とくに小泉喜美子さんの訳が素晴らしい。」 出典: WEB本の雑誌(本の雑誌社) ↗

家守

1人が推薦

中居正広 「中居正広、篠原信一に愛読書を貸すも「買ってほしかった」 印刷 バラエティー番組の司会などで巧みな話術を披露する中居正広。その裏には意外にも“読書家”の一面が。彼が読んだという本はファンのあいだで『中居文庫』としてまとめられ、書店のポップにも書かれるなど、その影響力は絶大だという。 今もミステリー小説を中心に読んでいる中居。中居文庫には『葉桜の季節に君を想うということ』の歌野晶午作品がたくさん収められている。 「歌野晶午さんは本当に好きな作家のようで、『世界の終わり、あるいは始まり』、『家守』、『舞田ひとみ11歳、ダンスときどき探偵』を読んだと話していました。『世界の終わり、あるいは始まり』に関しては自分が読んだ2年後くらいに草なぎさんが読んでいるのを目撃したそうです。そのときには“ワンクッションもツークッションもある。最後、誰の目線かわからなくなるけど、読みな。面白いから寝る前に読むと寝られなくなるよ”と伝えたそうです」(ラジオ番組制作スタッフ)」 出典: 週刊女性PRIME ↗

歌うクジラ

村上龍 · 1人が推薦

米津玄師 「風呂場の敷居の前に村上龍の「歌うクジラ」が144ページを開きながらそのままになっている。当然風呂場から出てくるとそれに水滴が酷く落ちるのを知っているんだけど、本を拾って、水を拭って、本棚に戻す、それすらできないまま、干乾びて凸凹になった144ページがずっと開かれている。」 出典: X ↗

怪物に出会った日 井上尚弥と闘うということ

森合正範 · 1人が推薦

井上尚弥 「10月に発売された『怪物に出会った日』は、言わずと知れた”日本ボクシング史上最高傑作”であり、世界4階級王者の井上尚弥について語った一冊。井上自身もX(旧Twitter)で「対戦相手の心情など知れる機会などなく、この一冊は自分が辿って来たキャリアを色濃くしてくれました」と語るなど注目を集めてきた。 ありがとうございました! 対戦相手の心情など知れる機会などなくこの一冊は自分が辿って来たキャリアを色濃くしてくれました。感慨深い一冊です。 皆さん是非手に取って読んでみてください!」 出典: Real Sound ↗

海と毒薬

遠藤周作 · 1人が推薦

宇多田ヒカル 「遠藤周作は宇多田ヒカルが好きな作家の一人で、なかでも彼女のお気に入りの作品として『海と毒薬』や『沈黙』などが挙げられています」 出典: Amebaブログ ↗

海辺のカフカ (上)

1人が推薦

梶裕貴 「海辺のカフカ 村上春樹 新潮社 Comment 書店のPOPで目にした「君はこれから世界でいちばんタフな15歳の少年になる」という言葉に惹かれ、私が人生で初めて触れた村上春樹さんの小説。以降、その言葉の世界の虜に。」 出典: 本曜日 ↗

階段を下りる女

Bernhard Schlink、松永美穂 · 1人が推薦

出口治明 「階段を下りる女 (新潮クレスト・ブックス) 作者:ベルンハルト シュリンク 翻訳:松永 美穂 出版社:新潮社 発売日:2017-06-30 これは、名作「朗読者」の作家による新たな至高の恋愛小説であり、人間の再生の物語だ。」 出典: HONZ ↗

外科室・海城発電 他五篇

1人が推薦

三浦しをん 「ちょっと暗めのエッチなのが好きだったんですよ(笑)。『外科室』なんてもう、ウットリだわって思っていました。中学生が好きそうなシチュエーションなんです、手術をすることになって、執刀医は昔の恋人で、麻酔をかけられるのが嫌だと言って…。今考えると、フン、馬鹿なこと言ってんじゃねーよ、って思いそうなんだけれど、そう思わせない麗しい文章で。美男美女しか出てこないし。」 出典: WEB本の雑誌(本の雑誌社) ↗

格闘技が紅白に勝った日 2003年大晦日興行戦争の記録

1人が推薦

箕輪厚介 「ハワイで発熱し本ばっかり読んでる。 面白かった。世の中常に栄枯盛衰。強いものは常に、その強さに足元を掬われる。 おすすめの本の紹介:『格闘技が紅白に勝った日 2003年大晦日興行戦争の記録』(細田昌志 著)」 出典: X ↗

甘くない湖水

Giulia Caminito、越前貴美子 · 1人が推薦

ヒコロヒー 「『甘くない湖水』ジュリア・カミニート/著、越前貴美子/訳 貧困家庭で育った少女の内面を克明に描いた、カンピエッロ賞受賞の話題作。「イタリアの友人に薦められて読み始めたばかりですが、冒頭からすでに引き込まれています」。」 出典: BRUTUS ↗

甘美なる来世へ

T・R・ピアソン · 1人が推薦

伊坂幸太郎 「それからT・R・ピアソンの『甘美なる来世へ』を読んで、これもずっと読んでいたいくらいに面白かったんですが、読んだ後で、久々に後どれくらい生きられるだろうか、と考えてしまいました。というのも、翻訳が柴田元幸さんで、巻末にもこれからもピアソンの作品を何冊か訳していく、と書かれているんですが、柴田さんって、他にもたくさん仕事をかかえている方でしょう。全部読むまでは死にたくないけれど、それにはどれくらいかかるんだろうと考えてしまいました。」 出典: WEB本の雑誌(本の雑誌社) ↗

虐殺器官

伊藤計劃 · 1人が推薦

佐久間宣行 「アイの物語 山本弘 KADOKAWA Comment 一見難解だけど、読み始めたら止まらない、めっぽう面白いSF短編集。 あなたの人生の物語 テッド・チャン 早川書房 Comment ありえない設定が、いつの間にか目の前にリアルに浮かぶ、自分の思考をためされる完璧なSF短編集。 虐殺器官」 出典: 本曜日 ↗

漁港の肉子ちゃん

西加奈子 · 1人が推薦

加地倫三 「特に印象に残っているのは、西加奈子さんの『漁港の肉子ちゃん』です。明石家さんまさんが映画化されましたが、宮迫(博之)君が声優で参加したのには、なにか不思議な縁を感じましたね。」 出典: tree ↗

叫び声

大江健三郎 · 1人が推薦

伊坂幸太郎 「はじめて大江健三郎の『叫び声』を大学の生協で見つけて、読んだらこれが本当に、叫び声をあげるくらい面白くて。大江さんについて何も知らなかったので、もう、すごい新人作家を僕が見つけちゃったくらいに思って(笑)。それからは毎日、生協で大江さんの本を買っては一日毎日1冊ずつ読んでいました。すごく幸福な体験でしたね。」 出典: WEB本の雑誌(本の雑誌社) ↗

狭き門

アンドレ・ジッド · 1人が推薦

池上彰 「札幌聖心女子学院での特別授業で「若いうちにやっておくべきことは本を読むこと」と説き、中学生に向けて読むべき本として「アンドレ・ジッド著『狭き門』」を挙げ、年代別に推薦図書を紹介しました。」 出典: 好書好日(朝日新聞社) ↗

禽獣

川端康成 · 1人が推薦

三島由紀夫 「三島は川端康成のベストスリーの一つに挙げ、その冷徹な眼差しを評価しました。」 出典: Wikipedia ↗

熊を放つ

John Irving、村上春樹 · 1人が推薦

伊坂幸太郎 「伊坂 : いや、ちょっと僕の希望より、軟弱な感じです。書きたいものを書いてはいるんですが、まだ通過点というか、強度でいうとずいぶん弱い感じ。あ、それと、大学時時代にジョン・アーヴィングを知ったのも大きかったですね。これも大江さんと同じですごい新人見つけちゃった、くらいの勢いで 『ホテル・ニューハンプシャー』 や 『ガープの世界』 、 『熊を放つ』 など次々、読みました。家族ものが好きなのはその影響もあるかもしれません。」 出典: WEB本の雑誌(本の雑誌社) ↗

限りなく透明に近いブルー

1人が推薦

若林正恭 「「人見知りで、内向きな性格」と自らを評する若林さん。世の中をナナメに捉える彼の心を動かす本、音楽とは? エッセイの書き手としての視点にも注目。 すべての写真を見る うまくいかないとか、孤独になるとか。物事が都合よく進まない本を読むと、気持ちが緩みます。 最近おもしろかったのが村上春樹さん訳、レイモンド・カーヴァーの短篇集『大聖堂』。これといった大事件が起こるわけでもなく、意地の悪いおじさんばかりが出てくるところがいいんですよ。 藤沢周さんの中年の孤独を描いた作品の数々も好きです。若い人の孤独は絵になるけど、40近くのおっさんの孤独は目も当てられない。 そんなマイナスのできごとにだって価値がある、というのをうまく伝えているのが、レイモンド・カーヴァーや藤沢さんなんでしょうね。「世の中ってそういうもん」という諦めが、気持ちを楽にしてくれます。 本を好きになったのは大学生になってからで、きっかけは村上龍さんの作品です。 最初に読んだ『限りなく透明に近いブルー』はドラッグが出てきたりと、だいぶ悪すぎる展開で、「こんなアウトローでいいんだ」と衝撃を受け、夢中になりました。」 出典: 文春オンライン ↗

姑獲鳥の夏

京極夏彦 · 1人が推薦

万城目学 「万城目 僕は大学生の時に『姑獲鳥の夏』を友人から、「めっちゃ面白いから、とにかく読め」と言われて、読みました。まさかこんな形でお会いできる日が来るとは思いませんでした。」 出典: 新潮社の電子書籍 ↗

五分後の世界

村上龍 · 1人が推薦

箕輪厚介 「『愛と幻想のファシズム』『五分後の世界』が好きで、 サッカー部の練習試合のハーフタイムにも読んでた 。 天野 試合中にベンチで村上龍読んでたんですか? すごい中学生だな… かなりの読書家だったんでしょうか? 箕輪さん いや、別に大して読んでたわけじゃないと思う。サッカー部のなかでは本読んでるほう、ぐらい。 箕輪さん あ、そうだ。オレ「これに衝撃を受けた」みたいな作品ってあんまりないんだけど、中学のときに友だちに聴かせてもらった THE BLUE HEARTS は、「なんだこれは!」と思って、めちゃくちゃ聴くようになった。 「少年の詩」っていう曲の「 大人たちにほめられるようなバカにはなりたくない 」って歌詞がすっごい響いたんだよね。 天野 高校の文集の作文タイトルも「少年の詩」ですもんね。「 俺は」 出典: 新R25 ↗

香水 - ある人殺しの物語

パトリック・ジュースキント · 1人が推薦

別所隆弘 Takahiro Bessho 「なかなかここまで「読ませる」本はないと言えます。倒叙型のミステリと言えなくもないんですが、何よりも「香水」というなかなか展開しづらそうなテーマを、最初から最後まで貫徹する屋台骨として構成する力がすごい。そして全編に満ちる不穏なサスペンスから準備されるラストシーンが圧巻です。全体が完璧に面白いんですが、それでもなお全てはこのラストを読むためにあるような小説です。ラストに至る流れで、「多分こうなんだろう」と来るべき運命の瞬間を予想するのですが、その予想を上回る 驚天動地の結末という表現はこの小説のために あります。ここまで不思議な読後感はなかなか無いはずなので、ぜひ読んでほしい一冊。」 出典: note ↗

妻の女友達

1人が推薦

凪良ゆう 「「うちのカラーとかではなく、自分らしい話を書いてください」と言われたんですが、そのミステリーで出したプロットの中のひとつのエピソードとして、亡くなった旦那さんと暮らしている女性というのが出てきたんですよ。じゃあ、ここを膨らませていこうという感じで。 ――そうして『神さまのビオトープ』を出したら、それを読んだいろんな他社の編集者から声がかかって...。『流浪の月』の版元の東京創元社もミステリーやSFのイメージが強いですが、最初に声をかけられた時はどう思いましたか。 凪良 :いたずらかなって思いました(笑)。ミステリーって今まで本当に読んだことがなかったんですよ。小池真理子さんのミステリーを大昔に読んで、いちばん「わあ、面白い」と思ったのが『妻の女友達』という本で、あとホラーも混じってるんですけど、『墓地を見おろす家』というのがとっても面白かったです。」 出典: WEB本の雑誌(本の雑誌社) ↗

三体Ⅱ 黒暗森林

1人が推薦

SCA自 「『三体Ⅱ 黒暗森林』(著:劉 慈欣)小説を全然薦めないSCA自先生がオススメする超大作SF。マジすげぇ。マジ半端ねぇ。あと個人的に『三体』の面白さはSFだけでなく、中国共産党支配の社会から生まれた人間の文学的センスだと思ったりしております。上巻から読んでね。」 出典: X ↗

山の音

川端康成 · 1人が推薦

三島由紀夫 「三島由紀夫は、『山の音』を川端作品のベストスリーの首位に挙げることを当然とし、「もはや贅言を要しまい。その美と鬼気と芸術的完璧さは、すでに巷間周知の事実である」と述べた。」 出典: Wikipedia ↗

思い出のマーニー

1人が推薦

宮﨑駿 「この本を読んだ人は、心の中にひとつの風景がのこされます。入り江の湿地のかたわらに立つ一軒の家と、こちらをむいている家。何年もたって、あなたが大人になって、この本のことをすっかり忘れてしまっても、その家はあなたの中に、ずっとありつづけます。そして、いつか、窓に出会います。旅をしてはじめて見た家なのに、ずっと前に見たことがあるような気がして、なつかしいような、せつないような気持ちになって、とつぜんマーニーのことを思い出すのです。これはそういう本です。」 出典: エキサイトブログ ↗

思い出の修理工場

1人が推薦

竹村俊助 「『思い出の修理工場』(石井朋彦/サンマーク出版)p.107より 元ジブリのプロデューサー・石井さんの小説を拝読したら、仕事へのヒントが満載でした……! 今後ちょこちょこ紹介していきます!!」 出典: X ↗

指輪物語

J・R・R・トールキン · 1人が推薦

宇多田ヒカル 「私は小説を読み始めの子供のころからSFやファンタジーが一番好きで、たくさん読みました。J・R・R・トールキンや、『エルマーのぼうけん』とか。別の世界に連れていってくれるものに特に惹かれますね。」 出典: Hayakawa Books ↗

死なばもろとも

ガーシー · 1人が推薦

箕輪厚介 「見城徹『たった一人の熱狂』、堀江貴文『多動力』、落合陽一『日本再興戦略』、前田裕二『メモの魔力』、ガーシー『死なばもろとも』など、さまざまなジャンルでベストセラーを連発する編集者・箕輪厚介氏。」 出典: PR TIMES ↗

斜陽

太宰治 · 1人が推薦

林真理子 「太宰治は、私はあまり惹かれなかったんですけれど、『斜陽』にはうちの母親の物語があるんです。昭和22年、本の仕入れに神田に行って、仕入れたものの中に『斜陽』があって、ホームで読んで泣いたらしい。父が行方不明の頃で、私の兄となる一人目の子供は赤ん坊の時に死んでしまって、一人で生きていかなきゃいけないって覚悟をしていた。その時に『斜陽』を読んで号泣したそうです。」 出典: WEB本の雑誌(本の雑誌社) ↗

車のいろは空のいろ

あまんきみこ · 1人が推薦

万城目学 「『車のいろは空のいろ』というのが好きで。タクシー運転手の話です。そのへんから、好みは今と変わらないです。日常の生活のなかで、ひょんとした拍子にヘンなところに行って、夢かどうか分からないまま、戻ってくる、という話が好きでした。」 出典: WEB本の雑誌(本の雑誌社) ↗

邪悪なる大蛇

Pierre Lemaitre、橘明美、荷見明子 · 1人が推薦

小島秀夫 「邪悪なる大蛇 』 ピエール・ルメートル/橘 明美、荷見明子=訳 文藝春秋 『その女アレックス』『悲しみのイレーヌ』『死のドレスを花婿に』…… ミステリーランキングを制覇し、フランス最大の文学賞ゴンクール賞も獲得。 鬼才ルメートル、最後のミステリー。」 出典: ハヤカワ・オンライン ↗

舟を編む

三浦しをん · 1人が推薦

池上彰 「番組MCの宮崎美子さんが「池上さんから『舟を編む』をヒット前にお勧めされていた」と語り、池上氏は書店巡りで装丁や作りのしっかりした本を手に取って面白い本を見つけると説明しました。」 出典: Book Bang ↗

重力ピエロ

1人が推薦

阿部暁子 「「なんでもこい」みたいな懐の深さがあったので、それで応募しました。私、有名になったら観阿弥・世阿弥の話を書こうという野望があって、コバルトならそういう話も書けるんじゃないかと思って。それで大学4年になるまで毎年送っていましたが、駄目だったんです。 ――そんななか、他に、高校時代に読んで面白かった小説はありますか。 阿部 :伊坂幸太郎さんにハマりました。書店でたまたま見つけた『重力ピエロ』を読んで、「こんな話読んだことない、すごく面白い」となり、他の作品も読むようになりました。」 出典: WEB本の雑誌(本の雑誌社) ↗

中村文則 · 1人が推薦

又吉直樹 「編集者に…薦めてもらったのが中村さんの『銃』でした。それで読んで「うわーっ」となって。すごく普遍的なものを感じたんです。」 出典: 好書好日(朝日新聞社) ↗

順列都市

グレッグ・イーガン · 1人が推薦

東浩紀 「グレッグ・イーガンは、何十年に一度出るか出ないかのSF作家で、サイバーパンク以降もっとも傑出した才能を持っている。そのイーガンの小説の中でも、もっとも純粋にイーガンの世界観や人間観が出ているのがこの『順列都市』です。これは、人間を人工知能にするということが何を意味するのかということを、私たちの想像を遥かに超えるかたちで描いており、とても面白い。ちなみに、僕はイーガンの小説こそが、『データベース的』なポストモダンの世界像をもっともきれいに表した文学だと考えてます。」 出典: note ↗

床下の小人たち

メアリー・ノートン · 1人が推薦

宮﨑駿 「集 (岩波少年文庫 (010)) 宮沢 賢治 25 図書館指定なし ハイジ (上) (岩波少年文庫 (106)) ヨハンナ・シュピリ 26 図書館指定なし 海底二万里 (上) (岩波少年文庫(572)) ジュール・ベルヌ 27 図書館指定なし 床下の小人たち―小人の冒険シリーズ〈1〉 (岩波少年文庫) メアリー ノートン 28 図書館指定なし 長い長いお医者さんの話 (岩波少年文庫 (002)) カレル・チャペック 29 図書館指定なし ツバメ号とアマゾン号(上) (岩波少年文庫 ランサム・サーガ) アーサー・ランサム 30 図書館指定なし 飛ぶ教室 (岩波少年文庫) エーリヒ ケストナー 31 図書館指定なし ロビンソン・クルーソ」 出典: カーリル ↗

上弦の月を喰べる獅子

夢枕獏 · 1人が推薦

伊坂幸太郎 「高校生の頃で記憶に残っているのは夢枕獏さんの『上弦の月を喰べる獅子』。受験の時に買って、勉強しなくちゃ、と思いながらも夢中になって読みました。あれは今でも本当にすごいと思う。神を扱ったテーマのものって最終的に結論を出さずに曖昧にする手法が多くて、これもそうかなと思っていたら、ちゃんと結論が出ていたんです。僕としてはすごくカタルシスがありましたね。」 出典: WEB本の雑誌(本の雑誌社) ↗

信じられない現実の大図鑑2

1人が推薦

カズレーザー 「った本能寺の変の真実が解き明かされる……!? ● 「メタモルフォーゼの縁側」KADOKAWA(鶴谷香央理) →「好きなもの(BLマンガ)」を通じて喜びと切なさを描く、75歳の老婦人と女子校高校生の年の差友情コミック。 カズレーザーさん ● 「信じられない現実の大図鑑2」東京書籍 →大人も子どもも楽しめる!ビジュアルで理解する雑学図鑑 ● 「あなたに似た人(新訳版)Ⅰ」早川書房 →短編の名手と言われるロアルド・ダールのミステリーやサスペンスを集めた世界的な短編集。今回は収録されている「南から来た男」を特に紹介。 ● 「毎日読みたい365日の広告コピー」ライツ社 →365日その日その季節にぴったりな広告のキャッチコピーを集めた一冊。大切」 出典: ライツ社(note) ↗

森に眠る魚

角田光代 · 1人が推薦

若林正恭 「若林さんは『森に眠る魚』はママ友5人のグループがだんだんと歯車がかみ合わなくなってゆく様子が描かれている。そして「最後には大変なことになっていく」とその不穏な内容を紹介した。」 出典: Book Bang ↗

深い河 ディープ・リバー

遠藤周作 · 1人が推薦

西加奈子 「中学生になってから、遠藤周作を全部集めました。『深い河(ディープ・リバー)』が出た時かな。お父さんが貸してくれたんですよ。それ読んで、めっちゃ感動して、遠藤さん大好きになって。わたし、著名な方に初めてファンレター書いたのって遠藤さんなんですよ。エッセイも読んで、原宿の南国酒家によく行くって書いてあったから、いつか行きたいなと思っていて、高校の時に東京に遊びに来た際に見に行ったり。」 出典: WEB本の雑誌(本の雑誌社) ↗

深夜特急 1 香港・マカオ

沢木耕太郎 · 1人が推薦

万城目学 「同じくこわい本で、沢木耕太郎さんの『深夜特急』がありますね。僕も、ものの見事にコロッとやられ、バックパック担いで、ポルトガルのサグレスにサグレス・ビールを飲みに行く羽目になりました。作品の中に、同じシーンがあるんです。別にビール好きでも何でもなかったんですけどね(笑)。」 出典: WEB本の雑誌(本の雑誌社) ↗

真鶴

川上弘美 · 1人が推薦

又吉直樹 「川上弘美さんの『真鶴』は何回も読み返して、それもやっぱり語りが好きで。読んでいるだけで気持ちいいという、いちばん好きなタイプの小説です。」 出典: 好書好日(朝日新聞社) ↗

神聖喜劇 長編小説

1人が推薦

三浦しをん 「あと最近は大西巨人さんが好きです。昔、古本屋でバイトをしている頃、彼の『神聖喜劇』を探しにくるおじいさんがめちゃくちゃ多かったんです。そんなおじいさんたちにも朗報なんですが、光文社から文庫で復刊されたんですよ。それで、読んでみたらすっごい面白かったんですね。第二次世界大戦の軍隊の話なので、おじいさんたちは自分の軍隊時代の思い出をもう一回味わえるかと思って探しに来ていたんだと今になって推測しますが、そんなあまっちょろい内容では全然なくて。それからは、大西さんの作品を読むようになりました。」 出典: WEB本の雑誌(本の雑誌社) ↗

世界の終わり、あるいは始まり

歌野晶午 · 1人が推薦

中居正広 「中居正広、篠原信一に愛読書を貸すも「買ってほしかった」 印刷 バラエティー番組の司会などで巧みな話術を披露する中居正広。その裏には意外にも“読書家”の一面が。彼が読んだという本はファンのあいだで『中居文庫』としてまとめられ、書店のポップにも書かれるなど、その影響力は絶大だという。 今もミステリー小説を中心に読んでいる中居。中居文庫には『葉桜の季節に君を想うということ』の歌野晶午作品がたくさん収められている。 「歌野晶午さんは本当に好きな作家のようで、『世界の終わり、あるいは始まり』、『家守』、『舞田ひとみ11歳、ダンスときどき探偵』を読んだと話していました。『世界の終わり、あるいは始まり』に関しては自分が読んだ2年後くらいに草なぎさんが読んでいるのを目撃したそうです。そのときには“ワンクッションもツークッションもある。最後、誰の目線かわからなくなるけど、読みな。面白いから寝る前に読むと寝られなくなるよ”と伝えたそうです」(ラジオ番組制作スタッフ)」 出典: 週刊女性PRIME ↗

正欲

朝井リョウ · 1人が推薦

新垣結衣 「『正欲』 (新潮文庫) ― 岸監督は原作について「とにかく衝撃でした」とおっしゃっています。「“普通”ではないと片付けられてしまう人間と“普通”という価値にこだわる人間の、それぞれの苦しみに胸を抉られ、共鳴しました」と。新垣さんはいかがでしたか? 新垣 : お話をいただいた時、企画書をまず読ませてもらったのですが、その段階ですごく惹かれるものを感じていました。その後、原作を読ませていただいたのですが、「あなたはどう思いますか?」と作品から問われているような気がして。「委ねられている」感覚を受けたんです。」 出典: PINTSCOPE ↗

生きるための選択 ―少女は13歳のとき、脱北することを決意して川を渡った

1人が推薦

経沢香保子 「とにかくその内容は、壮絶であり、リアルであり、そして、衝撃的です。 実体験があるからこそなんでしょうが、本当に、なにか、魂が、ゆさぶられます。 ここから活動が広がっていくように感じるメッセージで締めくくられていました。」 出典: 経沢香保子公式ブログ ↗

生涯投資家

村上世彰 · 1人が推薦

経沢香保子 「話題の人物、村上世彰氏の本を読んだ。 以前話題になった、TOBや、その裏にあった出来事などが、詳細に書かれていて興味深かった。 村上さんには、私は直接お会いしたことがないけれども、知人からよくお名前を聞くことはあり、 その強烈ともとれる言動は、やはり有名だったし、そのエピソードのインパクトに驚かされることが多かったけれども、 同時にその手法にも、考え方にも、私もなるほどと学ぶことが多かったので、本はすごく楽しみに読ませていただいた。」 出典: 経沢香保子公式ブログ ↗

生涯弁護人 事件ファイル1

弘中惇一郎 · 1人が推薦

経沢香保子 「一生懸命に生きていても、誰でも事件の当事者になることはある、その時は絶望しかないけれども、弁護士という存在のおかげで救われたり、社会が成り立っているのだなと思います。特に弘中先生のような崇高な(だけどチャーミングで面白い)存在を前にすると、そういう力強い味方がいるのだからこそ、これからも前に向かって頑張ろうと思える。本当に弘中先生及び事務所の皆様にはいつも感謝しております。 前がきやあとがきだけでもかなり勉強になるので、ぜひ興味がある方は手に取っていただけると嬉しいです。」 出典: note ↗

聖痕

筒井康隆 · 1人が推薦

東浩紀 「再放送はこちら 【イベント概要】 筒井康隆『 聖痕 』新潮文庫版(11月28日発売)の刊行を記念し、文庫版解説を担当した東浩紀との対談が実現しました。」 出典: ゲンロンカフェ ↗

青い眼がほしい

トニ・モリスン · 1人が推薦

西加奈子 「高校2年生の時だったと思うんですけど、装丁に惹かれて『青い眼がほしい』を買ったんです。文学少女やないし、まったく知らなかったんですけど、たまたま本屋に『ムー』でも買いに行って、目にとまって手に取ったんでしょうね。でも読んでみたらすっごい衝撃でした。冒頭が「秘密にしていたことだけれど」 出典: WEB本の雑誌(本の雑誌社) ↗

青い壺

1人が推薦

太田光 「太田光さんおすすめ本8選 1.タイタンの妖女(早川書房) 2.すべて真夜中の恋人たち(講談社) 3.圓朝(河出書房新社) 4.青い壺(新潮社)」 出典: ほんのむし ↗

青の炎

貴志祐介 · 1人が推薦

中居正広 「#中居正広 の愛読書「#中居文庫」から、おすすめの本を紹介! 『#青の炎』#貴志祐介(角川文庫)」 出典: X ↗

青白い炎

ウラジーミル・ナボコフ · 1人が推薦

宇多田ヒカル 「ナボコフもそういうところある。メタにメタを被せていく感じ。『青白い炎』好きかもよ。設定が狂ってる…架空の詩人を本当の詩人かのようにまえがきに書いて、その詩人の詩を載せて解説してる。」 出典: Sony Music ↗

雪国

川端康成 · 1人が推薦

宇多田ヒカル 「中上健次!私は川端康成も好きなんですが、このふたりって対極の文体じゃないですか?中上は土を掘り起こしているみたいな読み味で、荒いけどユーモアもあって、面白かった。」 出典: Hayakawa Books ↗

絶叫城殺人事件

有栖川有栖 · 1人が推薦

三浦しをん 「三浦 : はい。そのあとぐらいからは、高村薫さんとか有栖川有栖さんを読むように。 ――それぞれどんな作品を読んだのですか? 三浦 : 全部読んだと思います。好きになったら一応全部読んでいます。全部読んじゃるぞーって気合をいれたときに喜びを感じるんですよね。でも読み終わっちゃったらもう楽しみがないので、ゆっくり読みたいとは思っているんですけれど。そのなかでいうと、高村さんは合田シリーズが好きで、有栖川さんだったら 『絶叫城殺人事件』 ですね。」 出典: WEB本の雑誌(本の雑誌社) ↗

戦争の法

佐藤亜紀 · 1人が推薦

伊坂幸太郎 「佐藤さんの奥さんの佐藤亜紀さんの『戦争の法』も素晴らしいですよね。あんなに恰好良い小説はないですよ。『イラハイ』と『戦争の法』さえあれば生きていける、と思うくらい。あのお二人は、最強のご夫婦ですよね。」 出典: WEB本の雑誌(本の雑誌社) ↗

浅草ルンタッタ

劇団ひとり · 1人が推薦

加地倫三 「この前も近所の本屋にふらっと入って、読むのに時間かかるくせに、2冊買っちゃって。この時は池井戸潤さんの『ハヤブサ消防団』と、劇団ひとりの『浅草ルンタッタ』を買いました。週末に久々に休みがあるので、読もうかなと思っています。」 出典: tree ↗

喪服の似合う少女

陸秋槎、大久保洋子 · 1人が推薦

小島秀夫 「喪服の似合う少女 』 陸 秋槎/大久保洋子=訳 ハヤカワ・ミステリ ロス・マクドナルドに捧げる、華文ミステリの俊英による本格ハードボイルド 女性私立探偵・劉雅弦の元へやってきた女学生・葛令儀。彼女は劉に、友人の岑樹萱を見つけてほしいと依頼する。劉は調査を始めるが、岑樹萱を深く知っている者は、一人もいなかった。さらに劉は調査の中で死体を見つけ、殺人容疑で警察に逮捕されてしまう…… 『」 出典: ハヤカワ・オンライン ↗

草の花

福永武彦 · 1人が推薦

石原慎太郎 「例えば戦後の日本文学の中で私にとって最も優れた恋愛小説と思われる福永武彦の『草の花』のラストシーン <中略> 愛ゆえの絶対な錯覚の美しさは時代を超えた今でも読み直す度においてのみ可能な恍惚感であって、現代の技術が与える便宜さにかまけた「物」を読むという作業が到底もたらしてはくれぬものに違いない。」 出典: 宣戦布告 ↗

走れメロス

太宰治 · 1人が推薦

又吉直樹 「「読んでみますー」と言って読みましたね。 ――又吉さんというと太宰というイメージが強いですよね。最初は『人間失格』だったのですか。 又吉 :その前に『走れメロス』は読んでいたかもしれません。」 出典: WEB本の雑誌(本の雑誌社) ↗

送り火

高橋弘希 · 1人が推薦

あいみょん 「最近読んだ小説をうかがってみると、高橋弘希の『送り火』や本谷有希子の『静かに、ねぇ、静かに』、そして今村夏子の『あひる』などが挙がってきた。」 出典: ダ・ヴィンチWeb ↗

他人事

平山夢明 · 1人が推薦

あいみょん 「理不尽な暴力が詰まっている。読んでいるだけで、痛い、痛い、ってなるんですが、それを他人事で笑って読めちゃう自分も恐ろしいなと思うくらい夢中で読んでしまう。人間のグロさを書かれる方で、すごく好きです。」 出典: 本のまとめ ↗

大聖堂

1人が推薦

若林正恭 「「人見知りで、内向きな性格」と自らを評する若林さん。世の中をナナメに捉える彼の心を動かす本、音楽とは? エッセイの書き手としての視点にも注目。 すべての写真を見る うまくいかないとか、孤独になるとか。物事が都合よく進まない本を読むと、気持ちが緩みます。 最近おもしろかったのが村上春樹さん訳、レイモンド・カーヴァーの短篇集『大聖堂』。これといった大事件が起こるわけでもなく、意地の悪いおじさんばかりが出てくるところがいいんですよ。 藤沢周さんの中年の孤独を描いた作品の数々も好きです。若い人の孤独は絵になるけど、40近くのおっさんの孤独は目も当てられない。 そんなマイナスのできごとにだって価値がある、というのをうまく伝えているのが、レイモンド・カーヴァーや藤沢さんなんでしょうね。「世の中ってそういうもん」という諦めが、気持ちを楽にしてくれます。」 出典: 文春オンライン ↗

宙ごはん

町田そのこ · 1人が推薦

凪良ゆう 「凪良 『宙ごはん』はとてもとても優しい物語で、まさに町田さんの人柄が表れています。登場人物がみんな、物語の中でちゃんと生きているんですよね。それぞれの心の傷は確かにあって、起こること自体は優しくない、つらい出来事ばかり。それでも登場人物たちは誰も他人と関わり合うことを諦めていない、優しさと強さを持った小説です。私は基本的に人と人はわかり合えない生き物だと思っていて、それをベースに小説を書いています。だからこそ、人との関係を諦めないことを最後まで貫かれた『宙ごはん』は素晴らしい。私の作風と人間模様の描き方はまた違うのですが、宙ちゃんたちがもがきながらも手を繫ごうとしているところに、「頑張ったら私も少しはこんな風になれるかな」と勇気をもらえる。」 出典: tree ↗

神崎京介 · 1人が推薦

あいみょん 「17歳の時、中古本販売店の100円コーナーで偶然、目にとまったのが「滴」。ベストセラー官能小説家、神崎京介氏の短編集だ。拘束が好きな女と嫉妬深い男のプレーで立場が逆転していく物語などに「う、すげえ。マジかよ」とうなり、何度も読み返した。ほかにも十数冊読み、官能作品で使われている約2300の用語や表現をまとめた「官能小説用語表現辞典」は“バイブル”だ。」 出典: スポニチ Sponichi Annex ↗

天国にいちばん近い島

1人が推薦

湊かなえ 「「よかったね」って言えるかなって問いかけていました。昔の友達に会った時に、今の自分はこれをしています、と胸を張って言えるかどうか。自分の人生を考える時に思い出す本です。それで、もうひと頑張りしたいなと思って、ものを書き始めたんです。あの小説によって、今こういうところまで引っ張ってきてもらえていると思いますね。本って、その時読んで面白かった、で終わるものもあるし、そこで種が蒔かれるというか、長く残っていくものもあるんだなって思います。 ――今の湊さんがあるのは、『葡萄が目にしみる』があったからなのですね。 湊 :もう一冊、森村桂さんの『天国にいちばん近い島』もすごく好きで。」 出典: WEB本の雑誌(本の雑誌社) ↗

盗まれた街

Jack Finney、福島正実 · 1人が推薦

恩田陸 「思っているんです。たいていの手法は使いつくされているので、何をやってももう、先行作品のオマージュとなる、という認識でいるので。あと、気持ちいいって感じるストーリーは、古今東西同じであって、見せ方を変えているだけという認識もあります。なので、尊敬する先行作品には毎回触れるようにはしています。 ――いくつか例を挙げるとすると…。 恩田 : 『月の裏側』 はジャック・フィニイの 『盗まれた街』、 『ライオンハート』 はロバート・ネーサンの 『ジェニーの肖像』、 『光の帝国』 はゼナ・ヘンダーソンの 「ピープル」シリーズ のオマージュです。」 出典: WEB本の雑誌(本の雑誌社) ↗

童の神

今村翔吾 · 1人が推薦

高橋弘樹 「神回すぎます。ヒット連続の歴史小説家さんに、どうやって作品が生まれるのか聞きました!面白すぎて次の日すぐAC見て書いた『童の神』買いに行きました!Netflixで映像化される『イクサガミ』執筆秘話も…」 出典: X ↗

日本アパッチ族

小松左京 · 1人が推薦

東浩紀 「小松左京『日本アパッチ族』を読んだ。何年振りの何回目かの再読かわからないのだが、いままででいちばん理解できた気がした。やはりこれは傑作ですね。」 出典: X ↗

美しい距離

山崎ナオコーラ · 1人が推薦

若林正恭 「『美しい距離』は奥さんが病気になった夫が主人公。若林さんは「病気が出てくる話っていいところだけをとってきたり、暗くなりがちだけど、そのずれに正直に向き合っている」と紹介した。」 出典: Book Bang ↗

氷点

1人が推薦

経沢香保子 「昔から本を読むのが好きでした。高校時代には『氷点』を読んで、三浦綾子さんの著作を読破しました。経営者になって、読書量が圧倒的に増えましたね。理由は、上司がいなくなったからです。」 出典: 文春オンライン ↗

風の歌を聴け

村上春樹 · 1人が推薦

別所隆弘 Takahiro Bessho 「村上春樹の『風の歌を聴け』、サン=テグジュペリの『人間の土地』、アゴタ・クリストフの『悪童日記』、エドガー・アラン・ポーの短編集など。中でも『シーシュポスの神話』と『風の歌を聴け』が、3番と4番バッターで、暇な時間ができるとその一節をよく読んだ。」 出典: note ↗

服従

ミシェル・ウエルベック · 1人が推薦

若林正恭 「『服従』は2022年にイスラム政権になってしまったフランスが描かれる。知識人たちは急に今までと違うことを言いだし、若林さんは「人間の知識とか哲学がいかにもろいかということを表している」と熱く身ぶりを加えながら紹介した。」 出典: Book Bang ↗

放課後の音符 (キイノート)

1人が推薦

林真理子 「美しい言葉に、ただただ感動。 『放課後の音符』 山田詠美 放課後を舞台に感性が交錯する女子高生の心象を綴った8編の恋愛小説。「この頃の山田さんの作品は、比喩や言葉の表現が本当に美しい。大人と子供の間にいる女の子たちの、少し大人びた人生観や感性が、ハッとする言葉で描れています」新潮文庫¥539」 出典: クウネルWeb ↗

放浪記

林芙美子 · 1人が推薦

林真理子 「「放浪記」「斜陽」「ノルウェイの森」「蒲田行進曲」「太陽の季節」「火車」文学少女だった著者が、若い女性に是非読んでほしい54作品を紹介」 出典: 文春オンライン ↗

北の夕鶴2/3の殺人 長編推理小説

島田荘司 · 1人が推薦

伊坂幸太郎 「島田さんの作品で一番うわっ、って思ったのは『北の夕鶴2/3の殺人』。あと外国作品はあまり読まなかったんですが、『ウッドストック行最終バス』のコリン・デクスターや『偽のデュー警部』のピーター・ラヴゼイは好きで、過去の作品も遡って読んでいました。」 出典: WEB本の雑誌(本の雑誌社) ↗

魔の山

トーマス・マン · 1人が推薦

三島由紀夫 「三島が愛読したマンの小説は、『トニオ・クレーゲル』と『ヴェニスに死す』で、『ワイマルのロッテ』、『魔の山』 についても語っている」 出典: J-STAGE ↗

魔術はささやく

1人が推薦

湊かなえ 「「放課後」なんかも見ていたので、読んでみたいなと思っていたら、フェアをやっていたんですね。やっぱり、アガサ・クリスティーよりも国内の小説のほうが自分の日常に潜んでいることが書かれてあるように思えてドキドキするなと感じました。東野さんの作品は片っ端から読みましたね。宮部さんの作品で、学生の時に読んだものでいちばん好きなのは『魔術はささやく』。」 出典: WEB本の雑誌(本の雑誌社) ↗

眠れる美女

川端康成 · 1人が推薦

三島由紀夫 「文句なしに傑作。形式的完成美を保ちつつ、熟れすぎた果実の腐臭に似た芳香を放つデカダンス文学の逸品である。デカダン気取りの大正文学など遠く及ばぬ真の頽廃が横溢してゐる。」 出典: Wikipedia ↗

模倣の殺意

中町信 · 1人が推薦

中居正広 「最近読んだのは、中町信の『模倣の殺意』という40年以上前の本で、これも叙述トリックを使った小説。やはり好きな小説にはミステリーが多く、『さよならドビュッシー』(中山七里)と『だるまさんが転んだら』(堀内公太郎)、『模倣犯』(宮部みゆき)、『青の炎』(貴志祐介)、東野圭吾では『白銀ジャック』や『レイクサイド』といった作品が中居文庫に入っている。 「’13年の映画『ATARU』の海外ロケ前に知り合いからすすめられたそうです。40年以上前の作品ですが、中居さんの実家がある東海道線沿線が出てくるところもあって、懐かしさも感じたと。女性向きではないけど“ザ・小説”という感じで本当に面白いと絶賛でしたね」(前出・ラジオ番組制作スタッフ)」 出典: 週刊女性PRIME ↗

野球術

1人が推薦

イチロー 「ちなみに、イチロー氏もオリックスからマリナーズに移籍する際、この名著を読んで感銘を受けたという。」 出典: 東スポWEB ↗

愉楽にて

林真理子 · 1人が推薦

藤田晋 「林真理子さんによる日本の上流階級を舞台にした官能小説。モデルが身近にいそうな気がして、いったい誰なのだろうと想像しながら読んでしまう。」 出典: GOETHE ↗

幼女さまとゼロ級守護者さま 2 (GA文庫)

1人が推薦

SCA自 「『幼女さまとゼロ級守護者さま』2巻のもろもろの作業が一通り終わりましたー。今回からバトルもの展開になりまする。書き下ろしSSも、とらのあな様、メロンブックス様、アニメイト様、ゲーマーズ様でそれぞれ書き下ろしております。なにとぞよろしくお願い致します~。」 出典: X ↗

幼年期の終り

1人が推薦

三島由紀夫 「私は心中、近代ヒューマニズムを完全に克服する最初の文学はSFではないか、とさへ思つてゐるのである。『幼年期の終り』随一の傑作と呼んで憚らない。」 出典: Wikipedia ↗

熔ける 大王製紙前会長 井川意高の懺悔録

井川意高 · 1人が推薦

箕輪厚介 「大王製紙社長の長男として、幼少時代は1200坪の屋敷で過ごし、東大法学部に現役合格。27歳で赤字子会社を立て直し、42歳で本社社長就任。順調な経営、華麗なる交遊……すべてを手にしていたはずの男はなぜ〝カネの沼〟にハマり込んだのか? 創業家三代目転落の記。」 出典: X ↗

両方になる

アリ・スミス · 1人が推薦

西加奈子 「最近はアリ・スミスに夢中です。最初に『両方になる』(2018年刊)を読んだとき、「なんやこれ?」と驚きました。手当たり次第友人に「アリ・スミス読んだ?」と聞きまくるぐらいの衝撃でした。」 出典: 新潮社の電子書籍 ↗

冷血

トルーマン・カポーティー · 1人が推薦

茂木健一郎 「今年はトルーマン・カポーティーの『冷血』も読んだ。 大変だけれども、みんな楽しんでいる。 『侍女の物語』は『1984』や『素晴らしき新世界』、そして『華氏451』と並んで、ディストピア小説の古典となっている。英語圏では、高校や大学の課題図書としても読まれているらしい。一方で、その論争的な内容から、禁書扱いされているところもある。 アトウッドが、『侍女の物語』に書かれていることは、すべて歴史の中で実際に起こったことだと言っているのは本当に深いし偉大だ。 ぼくは部屋の中をぐるぐる歩き回りながら本を読むのが好きだ。外に行って走ったり、人に会うのも好きだけれども、部屋に閉じこもって本を読む時間は、至福の時だ。もっとも、その時ぼくはじっとしていないで、ぐるぐる動いている。 ブログトップ 記事一覧 画像一覧 Copy」 出典: Amebaブログ ↗

恋愛中毒

1人が推薦

凪良ゆう 「豊島ミホさんも大好きです。山本さんは最近新作をあまり出されていないので本当に寂しいです。豊島さんももう小説は全然書かれていなくて、こちらも本当に寂しいです。 ――そうなんですよねえ...。山本さんと豊島さんでそれぞれ好きな作品は。 凪良 :山本さんはすべて好き。でも一番というなら『恋愛中毒』と「ネロリ」(『アカペラ』収録)です。」 出典: WEB本の雑誌(本の雑誌社) ↗

槿 (あさがお)

1人が推薦

伊坂幸太郎 「大江さんも読みましたし、あとは中上健次や古井由吉。古井さんは『聖・栖』や『槿』が好きで、読むと、やっぱりこういうものでなければ純文学ではないんだろうなと思わされます。ただ、『槿』は、最近復刊されてみんなが読めるようになったのでちょっとガッカリしてます。僕は心が狭いので、自分だけのものにしておきたかったので(笑)。」 出典: WEB本の雑誌(本の雑誌社) ↗

笙野頼子三冠小説

笙野頼子 · 1人が推薦

又吉直樹 「逃亡くそたわけ』 絲山秋子 『四十日と四十夜のメルヘン』 青木淳 吾 『 人間失格 』 太宰治 『異邦の騎士 (改訂完全版) 』 島田荘司 『 リンダリンダラバーソール いかす!バンドブーム天国 』 大槻ケンジ 『変身』 フランツ・カフカ 『 笙野頼子 三冠小説』 笙野頼子 『 ジョン・レノン対火星人 』 高橋源一郎 『 夜は短し歩けよ乙女 』 森見登美彦 『袋小路の男』 絲山秋子 『 パンク侍、斬られて候 』 町田康 『異邦人』 カミュ 『深い河』 遠藤周作 『キッチン』 吉本ばなな 『わたしたちに許された特別な時間の終わり』 岡田利規 『友達 (『友達・棒になった男』より) 』 安部公房 『渋谷ルシファー』 花村萬月 『宇田川心」 出典: Mucha Cafe(はてなブログ) ↗

蜩の声

古井由吉 · 1人が推薦

又吉直樹 「又吉がおすすめした全作品 をリストアップしました。 第1弾(2012年) 『王国』中村文則 『蜩の声』古井由吉」 出典: ランク王 ↗

邂逅の森

熊谷達也 · 1人が推薦

伊坂幸太郎 「同じ仙台在住の熊谷達也さんの『邂逅の森』が本当に面白かったです。熊狩りの話で、大正の夫婦の人情話にいきそうにみえて、それを超えた熊との対決につながる。これは本当にすごいです。」 出典: WEB本の雑誌(本の雑誌社) ↗